「 先週からクロネコヤマトの集配所でバイトを始めたんだけど、2時間も経たないうちに3人も辞めちゃったよ 」と友人が教えてくれました。

なんでも宅急便の集配所でのバイトは激務らしく、昼休みを挟んで人がいなくなるのは珍しい光景ではない。

そんなに激務なバイトが本当にあるのだろうか…

ユウスケ君は町内会で友達になった50代のフリーター。

40代の頃、うつ病を患って会社員を辞めて以来ずっとバイト生活を送っている彼は、様々なバイト経験を持つ男。

そんな彼も宅配のバイトは経験済みとのことで、さっそく詳しい話を聞いてみました。

50代フリーターが挑んだ宅配のバイト

彼が経験をしたアルバイトは、お歳暮などの配達員。

求人雑誌の「 an 」を見て見つけた配達員の仕事に興味がありましたので、やってみようと思い求人に応募をしました。

時給は、最低保証金額が決まっているのですが、ほとんどは歩合制となっていました。

各家庭に配達をした個数によって、給料も変動しました。

時間帯は、朝8時から夕方5時となってたのですが、ピーク時の時には、夕方5時に帰れることはほとんどなく、残業の毎日でした。

私が担当したエリアは、2つだったのですが、マンションが多くお届けが大変苦労をしました。

バイトで採用された方も8人くらい居ました。

お歳暮枠で採用されたのですが、未経験でも可能と書かれていてました。

同期入社の多数の方が未経験でしたので、効率よく配達をする方法がわかりませんでした。

その業者は職場まで自転車で行ける所でしたので、毎朝通勤が楽でした。

仕事の内容は、お歳暮の配達となっており、この倉庫に多くの荷物が届けられ、そこから各エリアへと仕分けをして各丁名に分けられる人と、配達をする方が居ました。

私は配達員として採用されました。

自分の担当エリアに積まれた荷物から、全部伝票を取り出すところから仕事は始まります。

その後、事務所で配達エリアの地図を利用して、午前中に配達する分の荷物の場所を印をつけて、配達の順序を考えて行きます。

どのルートを走らないといけないということはないので、個数が多いと効率よく配達をすることが必要になります。

初日は、慣れている方と一緒に配達エリアを回って、注意しなければならないことをアドバイスしてくれます。

一緒に乗車してくれるのは一日だけなので、きちんとメモを取るなどして配達の仕方など学んびました。

50代が宅配バイトで心配だったこと

きちんと配達が出来るかということが心配でした。

ルートも土地勘がないですが、一度通れば何となく覚えられるルートでしたので、自分でも出来そうな感じでした。

最初はシーズン前なので、そんなに荷物は多くありませんでしたが、平日なので留守の所が多くトラックの荷台には、持ち帰りの荷物が多かったですね。

そこのバイトは、午前中と午後の2回配達をすることになっていました。

午後の配達の時に、冬は日が暮れるのが早いので、真っ暗な所で配達をしなければならなかったので、車での事故が心配でした。

それと、シーズン前でも終わったのが、夜6時を過ぎたので、この調子で、お歳暮のシーズンに配達が完了出来るか心配でした。

所長に相談をしたら、「 何度かやっていれば慣れてくるから大丈夫ですよ。私もサポートしますので、頑張ってください 」と言われました。

それと、「 マンションが多いので、台車をお借りしたいのですが 」と言うと、台車がないと言われ悲しい気持ちになりました。

私は、それでは、時間内に配達をすることが出来ないですと言って、その日は帰ることにしました。

私も配達で疲れたので、明日のためにも早く帰りたいと思いました。

50代が宅配のバイトで大変だったこと

バイトで大変だったのは、お歳暮なのでリンゴなど送られる方が多く、重い荷物を運ぶのが大変だったことです。

マンションですと、エレベーターが付いてますのでいいのですが、アパートや団地などは、エレベーターが付いていないので、手で上の階に運んでいくことが、かなり大変でした。

シーズンの時には、予想通り普段の数の倍近く配達しなければならない荷物があり、配達員は大変だなって思いました。

配達は基本一人で配達をすることになるので、一人で仕事が出来ることが楽しく感ることができました。

私は誰にも教えてもらうことなく自分で伝票の整理をすることが出来たので、配達しやすかったです。

荷物が多くなれば、1か所で荷物を多く配達することが出来るので、時間内に配達が完了出来たので、自分自身が成長したように感じられます。

始めは、地図を見なければ配達する場所が分からなかったのですが、1週間配達の仕事をしていると、住所も頭に入ってきます。

たった1週間でも、伝票の整理が早くなったような感じがしますね。

最後に配達をする所を一番下にすることで、一個配達をしたらすぐに次の配達場所が分かるようになりました。

最初はただの配達のバイトと思ってたのですが、実際にやってみると、大変頭を使う仕事だと感じました。

同じ宅配のバイトをする50代へアドバイス

配達のバイトをしようと思ってる方は、配達を簡単に考えない方がいいです。

私は、配達をすることがどれだけ大変なことか分かりました。

車の免許を持っているだけで、応募する時は自分に出来ることなのかを考える必要があります。

また、配達の業者に応募をする時に、台車を借りれるのかを確認しておくべきでしょう。

マンションに数多く荷物がある時、1個1個配達をしていたら、大変時間がかかるので台車があれば上の階から順々に下がって来れます。

そうなると、かなり効率よく仕事が出来ます。

私がバイトをした所は、交通費が出ない所でしたので、それでもいいという方は、応募してもいいかと思います。

配達の荷物一個の値段は、120円くらいが相場です。

効率よくてきぱきと配達をしないと、一生懸命配達をしても、そんなに稼ぐことが出来ません。

配達の仕方に慣れてくれば、スムーズに配達が出来ますが、そこまで行くのには多少時間がかかります。

入って間もない時に自分自身は配達員に向いていないと思わずに、頑張ることが大切なのです。

車に積み込む時のコツとしては、後に配達をする所は奥に積んで、先に配達をする分を前の方にしておくことが大事ですね。

私なりの伝票の整理としては、100円均一で売ってるクリップと細長い板を使うといいですね。

細長い板にクリップを付けられるようにしておいて、配達する順番にクリップを止めていくのです。

丁名ごとに伝票を止めてもいいのですが、枚数が多くなると、伝票を一枚取った時にバラバラになってしまうので、いくつかクリップを使うといいですね。

他に配達をした伝票をまとめておくクリップを、色違いにしておくと分かりやすいですよ。

配達の仕事は、人によって向いている方と不向きな方がいらっしいます。

自分が出来るかどうかは自分にしかわからないことなので、未経験でもやってみるというチャレンジ精神も大切ですよ。

宅配のバイトは時給制?50代に聞いてみたまとめ

最後に要点をまとめておきますので、参考にしてください。

 時給は、最低保証金額が決まっているが、実際は歩合制
  配達の荷物一個の値段は、120円くらいが相場
 時間帯は、朝8時から夕方5時
 お歳暮なのでリンゴなど送られる方が多く、重い荷物を運ぶのが大変だった
 車に積み込む時のコツは、後に配達をする所は奥に積んで、先に配達をする分を前の方にしておく
体力:
気力:
知力:

ユウスケ君によると、一昔前はオートロックのマンションも少なく、かなりの物量を捌けたらしいのですが、最近はガードが固く苦労しているようです。

宅配のバイトは時間との、地図との、オートロックとの闘いになるそうですが、皆さんも興味を持ったならすぐにでも始めてみてはいかがですか?

効率よく配達できるようになれば、月収50万円も夢じゃないですよ!

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