ライティングが初めての50代が副業でパートより稼げるようになった訳

在宅でライターやサイト運営のお仕事をしたいと思っている主婦層は、かなりの数いらしゃいますよね?

もちろん、実際にコピーライターやブログ運営をやっている自称「稼いでるママさん達」に遭遇することもありますが、パートタイム並みに稼いでいる人にはなかなかお目にかかれません。

50代専業主婦の内村さんは、ずっとフルタイムで郊外の大型スーパーで働いていましたが、とある家庭のご事情からフルタイムパートが出来ない状態に。

当然毎月の手取りは減り、1日の時間を持て余すようになっていきました。

そこでご主人から薦められたのが、ネット上で仕事のオファーを受けるクラウドソーシングの世界でした。

ライティングは初めての50代でもできる手軽な副業

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在宅でパソコンに向かって出来る副業ことで、家事の合間の好きな時間帯にできることが魅力的でした。

小学生の頃から読書が好きで、文章を綴ることも大好きでした。

読書感想文なんかはいつでも表彰されていたものです。

短大の国文科を卒業してはいたのですが、ブログを始めても閲覧数が伸びす、アフィリエイトも無理だなと思っていました。

しかしクラウドソーシングを始めて、自分が書いた文章が承認される喜びを知り、すっかりはまってしまいました。一度ハマると元々生真面目な性格なので、1日の目標額を設定することにしました。

本業の方で行っているように帳簿を作り、日々の報酬の累計額や、対目標に対する達成率を記録していきました。

回を重ねるごとに、時給も気にするようになりました。

本業の方の時給が900円ほどだったので、目標を1,000円に設定して、1日の時間を有効に使おうと考えました。

音声入力機能を駆使したり、自分が得意な分野の記事をターゲットにしたりしながら、3ヶ月目ぐらいで平均して時給1,000円の効率さを身につけるようになりました。

月トータルの報酬額はあっという間に10万円を越し、とうとう私は副業一本で生活の基盤をもつようにシフトし本業を退職しました。

50代はフルタイムパートの穴埋め以上に稼げる程成長

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生活の少しでも足しになればいいと思って始めた副業が、 思いもよらない人生の選択肢の幅を広げてくれました。

たくさんの本を読んできた子供時代の自分を、今はとても褒めてあげたい気分です。

相手の顔が見えない副業なので、本当に安心なんだろうか不安はつきまとっていました。

最初の報酬が支払われるまではドキドキしたものです。

また、自分の個人情報や書いた記事が、どこかに漏れてしまうのではないか心配もありました。

一つ一つの記事は恥ずかしくないように責任をもって書いていますが、中には空想の世界を広げた架空の話も数多く出品していました。

(作り話でも可って案件が結構あります。不倫ネタや、探偵事務所相談が私の得意分野です。)

自分の書いた記事で、個人が特定されて、作り話が事実のように捉えられたらどうしようと思うことがありましたが、何も杞憂に終わりました。

口コミの評価も高く、利用者の多い会社を使えば、そのような心配はほとんど必要ありません。

自分でノルマを設け始めてからは、大変なことが多かったですかね。

一日中パソコンに向かっていたことも、多々ありました。

時間をかけて仕上げた記事が、パソコン操作のミスで消えてしまったり、自信を持って提出した記事が不採用。特に始めたばかりの頃は、国文科の悪い癖が出て、回りくどい表現ばかりで字数稼ぎだと指摘されたこともありました。

慣れてくるうちに、だんだんと お仕事を提供してくださる方が求める記事に沿えるようになってきました。

ライティングの依頼で50代主婦に新しい世界が開ける

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文字数の多い記事にも挑戦するようになり、単価の高いお仕事の承認を得る喜びを感じて行きました。

またこの副業に出会えてよかったと思うことは、自分がそれまで知らなかった世界を勉強する機会を与えられることです。

例えばスマホのゲームアプリの紹介は、それまでの私には全く無縁の世界でした。

「ガチャ」や「ダンジョン」といった初めて触れる単語にも、 興味を持って接することができます。

記事を書いたことによって知った世界を、日常でも活用したりするようにもなりました。

身についたスキルは、文章を起承転結に沿って、読み手にわかりやすいように余計なものを削ぎ落として書けるようになったこと。

自分の表現方法に酔っていた国文科時代とは、また違ったスキルです。

また必要な情報を効率よく仕入れるために、 ネットや本の内容を瞬時に要約するスキルも高まったと思います。

タイピングと併用して音声入力機能も使っているため、それまでの自分の滑舌の悪さを痛感することもできました。

黙々とパソコン画面に向かっているのに、販売業をしていた頃よりも今の方が、正しい発音を身につけていると確信しています。

余談ですが、この世界では実に様々な案件の記事依頼があり、世の中に溢れている文章への信憑性を疑えるようになったのも、皮肉ですが立派なスキル。

文章を書いて報酬を得られる喜びを知ると同時に、200円を稼ぐことがどれだけ大変なことかも痛感しています。

ライティング副業を始める50代は自分なりの記事を書く

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在宅でスキマ時間で副業ができることは、本当にメリットは大きいです。

しかし、イコール楽な仕事と捉えている人には、長続きしない副業かもしれません。

努力次第で時給を上げることはできますが、慣れるまでは本当に効率が悪く、かけた時間に見合わない報酬しか手にすることはできません。

さらに言うと、提示されている金額から20%近くのマージンを取られ、振込手数料も別途引かれます。そのことを考慮しないと、実際の数字を見た時に大きなショックを受けてしまいます。

私はもともと、自営業の家で育ちました。

毎日休みなく働く両親を見て育ったので、自由業とは毎日のコツコツとした積み重ねであることを理解していました。

気が向いた時だけ効率的に稼ぎたい人にとっては、あまりおすすめできない副業です。

一方で、文章を綴ることに楽しさと責任感を持てる人には、転職と思えるほどうってつけの副業ですね。

自分で考え書いた記事が、 どこかで誰かの役に立つと思うと やりがいも気力も湧いてきます。たまにコンピューターを使った支離滅裂で意味不明の文章の記事を見ると、どうしてこの記事を承認したのかと腹立だしくなります。

コピペばかりを使った、ありふれた内容の記事に対しても同様。

私の副業に興味を持った友人が、「何割か支払うから、代わりに記事を書いて」と言ってきたことがあります。もちろん断りました。

この副業の大変さと、文章に対する真摯な姿勢に理解がない人には伝わらない仕事です。

SNS で一方的につぶやくよりも、自分の文章が生かされる世界です。

日頃思っても言えないことを、副業を通してアウトプットすることができます。

会話のボキャブラリーを増やすこともできるので、表現力を身につけたい人にもおすすめの副業です。

50代がライティングの副業に挑んでみた結果まとめ

最後に要点をまとめておきますので、参考にしてくださいね。

  • 時給換算で1,000円、月収換算で10万円ほど
  • 拘束時間は特になく、空いた時間に作業できる
  • ライティングは50代サラリーマン・OLの副業にピッタリ
  • 在宅でスキマ時間で副業できるが、決して楽ではない

体力:N112_typewriter_TP_V ライティングが初めての50代が副業でパートより稼げるようになった訳
気力:N112_typewriter_TP_V ライティングが初めての50代が副業でパートより稼げるようになった訳
知力:N112_typewriter_TP_V ライティングが初めての50代が副業でパートより稼げるようになった訳

インターネットを介したお仕事と聞くと、どうしても「空いた時間に」「誰でも」「楽に稼げる」イメージがありましたが、実際は慣れるまで効率が悪く、稼げないようですね。

ネット上のお仕事で、月5,000円以上稼げている人が5%なのも頷ける数値です。

最後に、内村さんから「諦めずに努力していれば、必ず良い結果が出る」とアドバイスをいただきました。

是非、諦めず明日の自分を信じて前へ進んでみてください。

後悔しない50代の転職にするためのノウハウを発信しています

~2020年3月:転職市場の動向~

1年を通じ3月は、4月の入社に合わせ質の良い求人が出はじめる時期ですから、転職を考えているのであれば準備段階に入りましょう!

ただし、同時にライバル達も動き始めるのでしっかり情報収集を行って万全の態勢で臨みましょう!

  1. このサイトを参考に、最低でも複数の転職サービス(リクナビNEXTJACリクルートメント人材バンクネット)に登録する
  2. 転職エージェントに登録できれば、電話ではなく直接会って自分なりを知ってもらう
  3. 相性の良いキャリアコンサルタントに出会えたなら、信頼関係を結び熱い思いをぶつける

多少転職回数が多かろうが年齢が高かろうが、熱意が伝われば応じてくれるキャリアコンサルタントは必ずいます。

ただし、彼ら彼女らは月に100人近い転職者を扱うので、あなたの存在が埋もれていくことは絶対に阻止してくださいね。

リクナビNEXT
完全無料で診断できるグッドポイント診断は逸品

株式会社リクルートキャリアが運営するリクナビNEXT。

50代でも応募できる求人が多数掲載されているだけでなく、簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強みを5つ診断してくれるグッドポイント診断が最高。

客観的に診断された強みは、応募書類はもちろんこと面接でも自信を持ってアピールすることができるので絶対に把握しておくべき!

注意点
条件の悪い転職者を機械的に除外するフィルターが厄介
・直接郵送応募にも非常によく反応するので50代は登録しておこう!
JACリクルートメント
紹介しもらえる求人は面接まで確約されているので安心して任せられる

どちらかと言えば外資系企業で有名なJACリクルートメントですが、実は地元に密着した老舗の転職エージェント。

地元で活躍する中小企業との繋がりが強く、内部事情に精通しているキャリアコンサルタントが多いので、50代にとっては超ねらい目。

また、企業担当(RA)を転職者担当(CA)が兼任する独自のリクルートメント・コンサルティング制を採用しているので、ミスマッチのない求人を紹介してもらえることでも有名。

注意点
キャリアコンサルのアタリハズレが非常に多いのが難点
・頼りない担当に当たったら迷わず相談窓口で担当の変更を申し出る
・必ず面接後にフィードバックを受け次回に活かすように!
人材バンクネット
キャリアコンサルタントを逆指名できる珍しい転職サイト
転職エージェントを利用するうえで厄介なのが、門前払いや登録拒否。

「どうせ自分なんか相手にしてもらえない」と敬遠する50代が多いが、エージェントが持っている非公開求人は非常に質が良い。

そんな50代の味方になる人材バンクネットは、キャリアコンサルタントを転職者が逆指名できるので、基本的に門前払いされることはない。

私もこの転職サイトを通じて多くのキャリアコンサルタントと接触し、色々お世話になった。

注意点
・求人に応募するためには再度外部のエージェントに登録の必要あり
逆指名時には「履歴書のブラシアップを手伝ってほしい」旨で接触する
 (求人を紹介して欲しい旨で接触すると「紹介できる求人はない」に繋がる)

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