パソナキャリアの口コミを検証!本当に50代でも安心して利用できる?

派遣会社としてのパソナを知っていても、転職エージェントとしてのパソナキャリアを知る人はまだまだ少ないですよね?

実はパソナキャリアは日本3大転職エージェントと呼ばれるほどの大手企業ですが、良くない噂もチラホラ入ってくるので、どんなサービスを提供してくれる転職エージェントなのか気になるところ。

実は、私が40代でリストラされて最初に接触したのがパソナキャリア。

その際に感じたのは、履歴書類の添削とブラシアップが他のエージェントにはマネできないほど優れていたってこと。

パソナキャリアは転職が初めての50代寄り添ってくれる

社名:株式会社パソナキャリア
所在地:〒100-8228東京都千代田区大手町2-6-2パソナグループ本部ビル7階
電話:03-3243-1555

創立40周年を迎えたパソナグループは、創業当時から女性の就労支援を手掛けてきた日本を代表する派遣会社。

どちらかと言えば、女性を応援する企業のイメージが強い転職エージェントですが、男性向けの求人も多数保有しています。

私の担当になってくれたキャリアコンサルタントも、40代の男性でした。

その中で

  • 長期的に活躍したい
  • 専門スキルを伸ばしたい
  • 管理職に挑戦したい

働き方を実現するためのキャリアパスを転職者に寄り添った形で探してくれるのが特徴。

私自身、リストラされてしまいましたが前職にはパソナを通じて紹介予定派遣で入社した経緯があり、総務職として企業担当のリクルートコンサルタント(RA)とも親交が深かったので最初から親近感を感じていたのも確か。

パソナキャリアの特徴は、派遣業界で培った手厚いサポートと履歴書類の添削&ブラシアップ。

転職が初めてならの不安や疑問を、一緒になって考えてくれたり、転職活動の進め方指南をしてくれるので、絶対に味方に付けておきたいエージェント。

しかも、パソナキャリアは50代でも登録できる数少ない転職エージェントのひとつ。

絶対に機会を逃してはいけませんぞ?

パソナキャリアは極端に高い評価と低い口コミが2極化

5回以上転職している私でも、登録拒否されず面談に応じてくれたパソナキャリア。

応募書類の添削&ブラシアップ、模擬面接はそれなにり参考になったし、内部選考されることなく非公開求人に応募できた点で私はパソナキャリアをそれなりに評価していますが、キャリアコンサルタントの質に関する世間の口コミは最悪レベル。

世間の口コミが調べられるみん評に寄せられたパソナキャリアの口コミを調査したところ

  • 星0…1(5%)
  • 星1…14(63%)
  • 星2…1(5%)
  • 星3…2(9%)
  • 星4…4(18%)
  • 星5…0

という結果に。

しかも、悪評のほとんどがキャリアコンサルタントに関する苦情

利用者の評判が高い口コミ

ゆーすけ
大手企業や事務系に強いエージェントの噂があったので登録。私の職歴を考慮して細やかな相談に乗っていただき、自分では想像もしなかった幅広い業界や職種の紹介がありました。残念ながら最初に紹介してもらった案件は不採用になりましたが、すぐに別の案件を紹介してくださり感謝しかありません。

はるこ
転職エージェントはどこも同じサービスで迷ってしまいますが、キャリアコンサルタントの質とサービスが良いと友人に聞いたのでパソナキャリアを選択。以前、転職に失敗してトラウマになった経験を素直にキャリアコンサルタントに相談。何度も親身に相談に乗ってもらい自信がつきました。

利用者の評判が低い口コミ

上条
初回の面談で何でも相談できる好印象を受けましたが、実際電話でいろいろ相談すると「何年たっても答えが出ないようなことを何度も相談されても困る!!」とキレられてしまいました。まぁ、私が転職するべきかどうか迷っていたのも悪いのですが、もう少し親身になってくれてもイイと思いませんか?

ひげゴリラ
手厚いサポートと謳っているのに、いざ登録して面談になると「あなたの経歴ではサポートできない」と突き放されるような言い方をされショック。なんじゃそりゃ?求人がなくても、せめて1回ぐらいは相談に乗ってくれてもイイと思いませんか?冷たすぎるよ!まったく!!

私のパソナキャリア体験レビュー

私自身、世間の口コミがあまり高くなかったので、正直ビビりながら面談を受けたのを今でも覚えています。

  • 転職歴が多い40代は登録してもらえない
  • キャリアの一貫性がない40代は使えない
  • 管理職でない40代はゴミ

いや~匿名性があるからって、皆さんキツ過ぎますよね?

皆さんがおっしゃるように、確かにパソナキャリアのキャリアコンサルタントはサバサバした印象。

他の転職エージェントのキャリコンは仲良くなったらカフェでお茶したりする仲に発展しましたが、パソナは仕事は仕事、プライベートはプライベートという感じ。

人として扱われなかった、嫌いって口コミが多いのも頷けましたが、私の目標は1年以内に再就職を果たすこと。

定期的にこちらから応募状況と新たな求人が出てないか連絡しまくりましたが、面倒くさがらずそこそこ対応してくれるし、非公開求人への応募も内部選考なしで先方に行っているのが確認できひと安心。

まぁ、当然キツいことも何度か言われ凹みましたが、表面だけ取り繕って内部選考を繰り返している某大手転職エージェントとは大違いと感じました。

50代がパソナキャリアを使うメリットは手厚いサポート

初めての転職が故に不安や悩みを抱えている人の多くが、数ある転職エージェントの中からパソナキャリアを選ぶのは、やはり初心者に優しい転職エージェントという評判があるからでしょうね。

他にも、いくつかメリットがあるので順番に見ていきましょう!

メリット1:応募書類の添削

応募書類の添削力でパソナキャリアの右に出る転職エージェントはないと言われているほど、書類作成に力を入れているパソナキャリア。

アウトプレースメントでひと通り応募書類の書き方を教わっていた私ですが、パソナキャリアでは「採用される」書類を徹底的に教えこまれました。

初回の面談時に数か所、赤ペン先生してもらったのはもちろんのこと、その後も数回メールに添付する形での添削が繰り返されました。

その後も、応募先によって微妙にひな形を修正する必要があるため、都度メールと電話を駆使してブラシアップが続きました。

私個人としては、ここまでやってくれるのかという感想。

初めての転職で不安な人はもちろん、パソナの面談を受けた全員に転職のノウハウが詰まったガイドブックがもらえます。

メリット2:内部選考されない求人

建前上、非公開求人に応募できたとしても、裏ではすべて内部選考され先方には1回も応募できていなかった…。

こんなシャレにならない現実が日々大手エージェントの裏側で繰り広げられていますが、私は、とある方法でパソナキャリアでは内部選考されずに応募できると確証を得たので、安心して応募。

残念ながら、パソナキャリア経由では内定に至りませんでしたが、絶対転職したい熱意を担当のキャリコンに伝えたところ、数回推薦状を添付してもらえました。

メリット3:模擬面接

模擬面接は、書類選考に通過して面接の段階にならないと行ってもらえないのが悩ましいところではありますが、無理してでもサポートしてもらう価値は十分にあります。

私の場合、人と深い関りがある総務職を長年やっておきながら極度のあがり症。

書類選考は通過できるのに面接で落とされてきたので、絶対何とかしたいと考えていたのは言うまでもありません。

極度の緊張状態の中でもあがらず話す方法や、不要な話すクセを削る訓練をやってもらえました。

「できれば録画しておきたい」との私の無理やりなお願いにもかかわらず、嫌な顔ひとつせず応じてくれた担当者には今でも感謝しています。

狭い部屋でビデオカメラを回しつつ繰り返した恥ずかしい模擬面接の模様は、今でもオフィスに眠っています。

パソナキャリアを使うデメリットは大都市に集中する求人

パソナキャリアは初めての転職者にとって絶対に外せない転職エージェントですが、求人の9割近くが関東・関西・東海に集中しているため、それ以外の50代は活用しずらいデメリットがあるのは事実。

3大転職エージェントのひとつであるパソナキャリアですが、王者リクルートエージェントに比べると4分の1程度の求人しか保有していないのも残念に思ってる転職者は多いですよね。

とはいえ、実質JACリクルートメントの2倍以上非公開求人を保有。

リクルートキャリアのように数撃ちゃ当たるスタイルではなく、非公開求人を1件1件大切にして、書類をブラシアップしながら淡々と応募が進行しているイメージを抱きました。

他にも、パソナキャリアは大企業らしく、リクルーティングアドバイザー(RA)と転職者担当のキャリアアドバイザー(CA)を別々の社員が担当する一般的な形態を取るため、ミスマッチが起こりやすいと言われています。

ただパソナキャリアは、業界・職種別のチーム体制で動いているようなので、私はさほど気にはならないレベルでしたね。

パソナキャリアと他の転職エージェントを比較してみた

パソナキャリアのライバル企業は、王者リクルートエージェントとJACリクルートメントの2社。

3つ合わせて3大転職エージェントと呼ばれたりしますが、利用する上で大切なのは求人数と利用者の割合。

求人数と利用者共に多ければ、いくら応募しても書類選考の段階で落とされてしまう可能性がありますが、求人数に対して利用者が少なければ、他の転職エージェントよりも求人を紹介してもらえるチャンスが増えるのです。

それでは、それぞれの転職エージェントと比較してみましょう!

求人数
(非公開求人数)
登録者数1人当たり求人数利用者層
パソナキャリア41,000件
(非公開求人数不明)
250,000人0.16件

20代後半~40代後半

リクルートエージェント165,278件
(158.649件)
879,000人0.18件非公開
JACリクルートメント15,000件
(うち非公開求人数不明)
67,000人0.22件20代後半~50代前半

リクルートエージェントとの違いは

パソナキャリアとリクルートエージェントの違いは、求人数・登録者数もさることながら、無料で受けられるサービスの質に決定的な違いがあります。

それは、内部選考の有無です。

リクルートエージェントは、パーソナルディスクトップというシステムを採用しており、そこから非公開求人に応募しまくることができる仕組みですが、これが効率悪いのなんの。

確かに表面上はリクルートエージェントのほうが圧倒的に求人数が多いように見えますが、内部選考され先方にあなたの履歴書類が届くことはほとんどありません。

対して、パソナキャリアの求人はリクルートの4分の1程度で、紹介してもらえる求人もキャリアコンサルタントの一存にかかっているため、不平不満に感じる方も多いでしょうが、内部選考されずあなたの履歴書類が先方に渡るので良しとするべきじゃないでしょうか?

JACリクルートメントとの違いは

パソナキャリアとJACリクルートメントの違いは、企業担当営業であるリクルーティングアドバイザー(RA)と転職者担当のキャリアコンサルタント(CA)が同一の人物か否か。

JACリクルートメントが独自のリクルートメント・コンサルティング制度を採用してるのに対し、パソナキャリアは効率を求める大企業らしくRAとCAは別々の人物が担っています。

転職者のキャリアや思いを直接企業伝えるには適しませんが、パソナキャリアはキャリアコンサルタントが強烈な後押しをしてくれるので、ミスマッチはさほど気にならず安心して任せられます。

パソナキャリアは手厚い書類の添削を希望する50代向け

以上の背景を踏まえ、私が考えるパソナキャリアを使うべき人は以下の通り。

  • 転職が初めで応募書類の書き方に不安を覚える50代
  • 大量に応募するのではなく1件1件を大切にしたい50代
  • 正社員として転職したい50代男性、50代女性

パソナキャリアの登録はWEBからする必要がある

パソナキャリアの転職支援サービスを受けるなら、まずはWEB上から登録する必要があります。

STEP1:仮登録

まずはこちらをクリックして、パソナキャリアの公式ホームページに移動

パソナキャリアの登録は、メールアドレスと氏名、簡単な経歴を入力して仮登録した後に、本登録する形。

パソナキャリアの場合、入力項目が非常に少なく5分もあれば仮登録できてしまうのが特徴。

たったこれだけで登録が完了してしまいました。

念のため、自動返信メールが届いていることを確認して下さい。

STEP2:本登録

パソナキャリアから原則営業日2日以内にメールか電話で連絡が入りますが、土日を挟む場合は月曜日以降になるので注意してください。

ただし、経歴や希望によっては求人を紹介してもらえない場合があるので、期待しすぎは体に毒ですよ。

パソナキャリアは、キャリアコンサルタントの逆指名ができる人材バンクネットに加盟しておらず、非常にクセのあるエージェントでした…昨年までは。

しかし、この度、ある一定の条件をクリアした人材限定ですが、直接パソナキャリア経由でキャリアコンサルタントの逆指名が実現のものとなりました。

条件その1:関東での就業を考えている方

条件その2:管理部門(経営幹部・経営企画・事業企画・経理・財務・会計・法務・知財・内部監査・統制・特許・人事・広報・総務・IR)を希望している方

条件その3:年収はおおむね700万円以上を希望する方

恐らくこれぐらい条件を絞らないと逆指名が殺到するのでしょうね…

パソナキャリアの口コミを調べて安心できるか検証した

最後に要点をまとめておきます。

  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5

残念ながらパソナキャリア経由で内定を獲得することはできませんでしたが、私と同じ時期に契約を切られて退職した40代派遣の女性が正社員として転職してしまったのには流石に驚かされました。

マジでおめでとう!

でも、「絶対私の方が先に転職してやる!!」って息巻いていた手前、ちょっと恥ずかしかった斎藤でした。

後悔しない50代の転職にするためのノウハウを発信しています

~2020年4月:転職市場の動向~

4月は春の入社に合わせ質の良い求人が出回る時期ですが、コロナウィルスの影響で市場が大混乱しているので気を付けてください!

現段階では、求人そのものが市場から消滅する等の影響は出ていませんが、採用活動を先延ばししたり、対面ではなくWEB面接に切り替える企業が増えています。

この際です、Skypeやzoomの使い方を勉強してITの進歩に対応できる50代をアピールするのも一つの手です!

ただし、同時にライバル達も動き始めるのでしっかり情報収集を行って万全の態勢で臨みましょう!

  1. このサイトを参考に、最低でも複数の転職サービス(リクナビNEXTJACリクルートメント人材バンクネット)に登録する
  2. 転職エージェントに登録できれば、電話ではなく直接会って自分なりを知ってもらう
  3. 相性の良いキャリアコンサルタントに出会えたなら、信頼関係を結び熱い思いをぶつける

多少転職回数が多かろうが年齢が高かろうが、熱意が伝われば応じてくれるキャリアコンサルタントは必ずいます。

ただし、彼ら彼女らは月に100人近い転職者を扱うので、あなたの存在が埋もれていくことは絶対に阻止してくださいね。

リクナビNEXT
完全無料で診断できるグッドポイント診断は逸品

株式会社リクルートキャリアが運営するリクナビNEXT。

50代でも応募できる求人が多数掲載されているだけでなく、簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強みを5つ診断してくれるグッドポイント診断が最高。

客観的に診断された強みは、応募書類はもちろんこと面接でも自信を持ってアピールすることができるので絶対に把握しておくべき!

注意点
条件の悪い転職者を機械的に除外するフィルターが厄介
・直接郵送応募にも非常によく反応するので50代は登録しておこう!
JACリクルートメント
紹介しもらえる求人は面接まで確約されているので安心して任せられる

どちらかと言えば外資系企業で有名なJACリクルートメントですが、実は地元に密着した老舗の転職エージェント。

地元で活躍する中小企業との繋がりが強く、内部事情に精通しているキャリアコンサルタントが多いので、50代にとっては超ねらい目。

また、企業担当(RA)を転職者担当(CA)が兼任する独自のリクルートメント・コンサルティング制を採用しているので、ミスマッチのない求人を紹介してもらえることでも有名。

注意点
キャリアコンサルのアタリハズレが非常に多いのが難点
・頼りない担当に当たったら迷わず相談窓口で担当の変更を申し出る
・必ず面接後にフィードバックを受け次回に活かすように!
人材バンクネット
キャリアコンサルタントを逆指名できる珍しい転職サイト
転職エージェントを利用するうえで厄介なのが、門前払いや登録拒否。

「どうせ自分なんか相手にしてもらえない」と敬遠する50代が多いが、エージェントが持っている非公開求人は非常に質が良い。

そんな50代の味方になる人材バンクネットは、キャリアコンサルタントを転職者が逆指名できるので、基本的に門前払いされることはない。

私もこの転職サイトを通じて多くのキャリアコンサルタントと接触し、色々お世話になった。

注意点
・求人に応募するためには再度外部のエージェントに登録の必要あり
逆指名時には「履歴書のブラシアップを手伝ってほしい」旨で接触する
 (求人を紹介して欲しい旨で接触すると「紹介できる求人はない」に繋がる)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう