バイキングで紹介された話題のプチ稼ぎを50代主婦がやってみた結果

「子育て中の妻が、インターネットの副業にハマって困っているので辞めさせてください」と同僚から相談されました。

インターネットに疎い人がネットの副業と聞くと、詐欺とかネットワークビジネスとかと勘違いしてしまいますよね。

在宅、SOHOなんて言葉が一昔前に流行りましたが、今や主婦や学生がネットで副業する時代に突入。居酒屋やスーパーでは、人手が集まらず外国人の採用が進んでいますよね?体を動かさずに在宅で小遣いが稼げるんだったら、誰でもやりますよ。

そんな副業をやっている越智さん56歳は、主婦業の傍らクラウドソーシングに勤しんでいます。彼女は認定ランサーの称号を持っているそうで、依頼がひっきりなしに来るようになったのですが…

50代女性が見つけたネットのプチ稼ぎ副業はライター

彼女が副業を考え始めたのは、40代の頃も2つの仕事の他に副業として、ネット販売などをしてお小遣い稼ぎをしていた経験から。月に少しでも余裕があれば、貯金ができる思いから始めた事でした。

副業で得た収入は、すべて貯金にまわしていたので、毎月の稼ぎは少しでも年単位にすると嬉しい額になったんです。

50代になると、体力気力ともについて行かなくて思い切って副業を始めるまでは時間がかかりました。

彼女が住んでいる所は田舎なので、ハローワークで求人を探しても、時間帯や時給の面を考えると割に合わない事が多いそうです。さらには、主な仕事に支障が出そうなものばかりでした。

私が今の副業を見つける事ができたのは、お昼の番組「バイキング」。「主婦のお小遣い稼ぎ」の特集でした。

内職と呼ばれるビーズワークの仕事や、ポイントサイトで稼ぐ方法などを紹介している中で、クラウドソーシングの存在を知りました。出演していた主婦は仕事をはじめるコツ、続けるコツなどを細かく紹介してくれたので、私はすぐにネットで検索しました。

クラウドソーシングの口コミサイトやまとめサイトを見て、「ランサーズ」に登録することに決めました。

登録方法は簡単で、すぐに仕事を始められる環境が整いましたが、すぐには始めません。サイトの使い方、プロフィールの充実などを先に済ませてから使い始めたんです。

初めはアンケートのタスクなど簡単な物からはじめて、1年が過ぎた頃にライティングの仕事にも手を出し始めたところ、自宅にいながら好きな時間だけ働ける好条件で、毎月の化粧品代くらいは稼げるようになりました。

はじめの頃は、使い勝手も分からず困りましたが、今では個別で仕事を頂けるようになりました。

50代はネットのプチ稼ぎ副業でいくら稼げるか心配した

私が、副業をするにあたって心配だったことは、どのくらいの収入になるのかまったく見通しが立たなかったことです。

それに、仕事でも長時間のパソコン作業が好きではないので、続ける事が出来るかどうかも心配でした。今までは、外で体を動かす副業ばかりだったので、自宅で黙々と一人で作業する自分がイメージできませ。

それに、ランサーズでタスクばかりしていると1件の作業が5円とか10円とかで、まとまった金額になりそうな気配もありません。

はじめの半年くらいは、半信半疑で続けてました。ランサーズの仕事をするのは、主にテレビが面白くない夜や休日に1時間くらいしかしてなかったので、作業数も少ない事も理由です。

飽き性の私は続けられる自信もなく、ただバイキングのコーナーに出演していた主婦の「半年は収入が少なくても続けてください」って言葉を頼りに続けていた感じです。

作業をしていると、中には変な業者の人がいたり、個人情報を求めるメッセージが届いたりします。プロフィールを参考にしたり評価の確認したりと、慎重に作業を進める事が大変でした。

実際の収入は半年で6,000円しか収入がなく、今後の事が心配になって他の副業も探し始めたくらいです。

50代はネットのプチ稼ぎの副業で詐欺されないよう努力

ランサーズをはじめて大変だったところは、悪質な業者からのメッセージやプロジェクト、タスクの内容などを見極める事です。

最近ではメッセージの画面に「こういうメールは無視してください」と注意書きがされていますが、私が始めた頃はそういった注意書きもなく、うっかりメールアドレスなどを教えてしまった経験がありました。

初心者を狙ったタスクだったのだと今となっては理解できますが、初めた当初は見抜けなくて四苦八苦でしたね。ランサーズをはじめて楽しかったところは、書いた文章を褒めてくれたりプロジェクトでお仕事の依頼があったことです。

認定ランサーになれた時も、嬉しかったですね。

それに、もれなく収入もアップするので、私にとっては嬉しい事だらけでした。あと、身に着いたスキルといえるほどの事ではないですが、悪質なメッセージを見抜けるようになった事。何度か記事の作成を依頼してもらった事で、1,000文字くらいは簡単に書けるようになったことです。

パソコン作業が苦手だった私がパソコン教室に数日通って、タイピングのスピードが格段に上がった事も嬉しかったです。

そのおかげで毎日こなせる作業量が増えて、収入も増えてきました。認定ランサーを継続できている事も、結構自慢です。

ネットのプチ稼ぎ副業をする50代は単価を考慮しない

クラウドソーシングを始めたいと考えている方にアドバイスするとしたら、私が見たバイキングの「主婦のお小遣い稼ぎ」特集に出演していた主婦と同じ事を言いたいです。

  • 文字単価は計算しないこと(私は今でもした事はないです)です。
    その理由は1文字0.5円とか考え始めるとやる気が失せてしまうから。
  • はじめの半年は仕事の質や報酬額より量をこなすこと。
    その理由は、作業件数としてその人の評価にも繋がるので、少しでも多くの作業をした方がいい。
    (実際、私もそうしました)
  • はじめの半年はタスク作業をメインにすること。
    その理由は、タスクはアンケートや短文がメインなので作業に慣れる為でもあります。

私は、この3つを守ってランサーを2年続けてきました。その他にアドバイスできるとしたらですが、書く事が好きな人はライティング作業をおススメします。

企画力がある人はもっと大きな額の仕事があります。

私のように特別なスキルもなく、パソコンスキルも未熟な方にはブログ記事や体験談の記事作成があってますよ。

作業できる数も多いので自分の得意分野であれば楽しんで作業できると思います。

その作業のコツですが、100円以上の記事作成でも50円ほどの記事作成でも丁寧にする事をおススメします。

あくまで私の体験からの話ですが、記事単価に関わらず、丁寧な作業を心がけていたら、他の記事作成の依頼や月単位のプロジェクトなどの仕事が舞い込む事があります。

そうなると、毎月決まった金額は固定で頂けますし、仕事量も加減できるので自分の無理のない範囲で続ける事が出来るんです。

今では1年以上継続してお仕事の依頼をして下さる方もいるので、遣り甲斐を感じる事もできますよ。自由な時間に自宅で出来る副業として、私はクラウドソーシングをおススメします。

TVで話題のネットを使ったプチ稼ぎを50代がやってみた

最後に要点をまとめておきますので、参考にしてください。

  • 実際の収入は、半年で6,000円しか稼げなかった
  • スキマ時間をフル活用した
  • 半年は収入が少なくても続けるべき
  • パソコンスキルが未熟な方は、ブログ記事や体験談の記事作成がおすすめ

体力:

気力:
知力:

ネットの副業は誰でも簡単に稼げると聞きますが、実際はリアルの生活と同様に下積み経験が必要なんですね。

彼女が認定ランサーになれたのも、並々ならぬ努力があってこそですね。政府によって副業が解禁されようとしている今、あなたもクラウドソーシングの副業を始めてみてはいかがですか?

最初は初心者でも、半年後には認定ランサーになっているかもしれませんよ。

是非試してみてください。

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