プロフィール

ようこそ!50歳代の転職とバイトへ

初めまして、当サイト管理人をしております斉藤と申します。現実世界では、なかなか転職できない中高年達の転職支援をしております。

私は2015年3月、長年勤めてきた職場でリストラにあい、退職を余儀なくされてしまいました。ターゲットにされたのは主に40歳代以降の中高年達50名。会社の先行きに不安を覚えた20歳代や30歳代の若者たちも30名ほど希望退職に応じました。

あまりにも突然のことで、ある者は絶望して鬱病になり、ある者は引きこもりになって消息不明になるという事態に陥ってしまいました。

一方の私はというと、在籍中に数々の功績を上げ、社長賞も何度が受賞していたため「 私ほどの実力があれば、転職なんてちょろいもんさ 」と安易に考えていました。2015年4月、私は本格的な転職活動を開始しました。

我々にはアウトプレースメント、いわゆる再就職支援会社が社の依頼を受け、退職者の再就職を支援してくれましたが、噂通り頼りなく、「 自主的に、転職活動しな一生決まらんな 」と考えるようになり、「 リクナビNEXT 」や「 マイナビ転職 」への登録を始めます。

転職エージェントからのオファー

転職サイトへ登録を始めると、転職エージェントが数社「 あなたの経歴を見て興味を持ちました。是非当社まで足をお運びください 」と接触してきました。それを見た私は、「 40歳代になると転職は極端に難しくなると聞いていたが、楽勝やん 」と再び楽観視し始めていました。

多くの転職エージェントが、大阪の中心部に密集していました。私は転職サイトを通じて「 リクルートエージェント 」「 パソナキャリア 」「 MSジャパン 」などから接触を受けました。

同じくリストラされた面々の中には「 JACリクルートメント 」から声がかかった者もいました。

転職エージェントでは、転職サイトと違い、実際にキャリアカウンセラーと面談をしたうえで初めて詳しい求人内容を知らされるシステムになっていました。「 人事職、年収600万円、課長クラス、部下5人 」正直、悪くないと思いました。

キャリアカウンセラーに「 応募しますか? 」と聞かれ、私は間髪入れず「 もちろんです 」と答え、意気揚々と帰宅しました。妻には「 1か月で転職先が決まるかもよ 」なんて言ってしまいました。

待てども待てども通知が来ない

転職エージェントで面談を受け、応募することに同意し、「 後は面接を受けて内定もらうだけやな 」と考えてキャリアカウンセラーからの電話を今か今かと待っていましたが、1週間たっても2週間経っても連絡がありませんでした。

痺れを切らした私は、担当のキャリアカウンセラーに「 2週間経ったけど、どうなったんですか? 」と問い合わせます。彼らから返ってきた答えは「 只今選考中です、少々お待ちを 」でした。

まぁ、選考してくれてるんだったらもう少し待ってみるかと考え、独自で転職先を探すこともせず、彼らかの返事を唯々待ち続けていました。

「 世の中には不幸なこともあるけど、キャリアカウンセラー達は私のことを思って必死に応募先に推薦してくれているんだろうなー 」なんて妄想していました。どうしようもないアホでした。

2015年5月ちょうどゴールデンウィークに入った頃、状況が一変してしまいました。

お祈りメールが続けざまに届く

「 検討の結果、応募者多数により、今回の応募は見送らせてもらいます。斉藤さんの今後のご検討をお祈りします 」との、いわゆるお祈りメールが立て続けに4件入りました。