人間関係に疲れ果てた50代OLが今も続ける惣菜屋の副業は和気あいあい

みなさんは、OLの副業と聞いて何を思い浮かべるだろうか?

私は真っ先にキャバクラ嬢やホステスなどの、夜のバイトを思い浮かべてしまいます。想像力が豊かなのは男のサガというものなんでしょうか…

しかし、実際のところどうなのか調査していくと夜のバイト以外にも様々なバイト先が存在するようなんです。

50代OLが見つけた惣菜屋の副業は時給が良かった

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大学を卒業してからずっとOLをやっている夏川さん53歳。

49歳から53歳の現在まで副業としてアルバイトを続けています。今のアルバイトは2年目。

やはり昼間の仕事だけでは生活が著しく苦しいため、アルバイトをして生計を立てています。アルバイト内容は惣菜の販売で、難しい作業などはなく、ただただ売るという感じです。

自宅近くにあるコンビニエンスストアが、アルバイトの候補地。

でも、やることが多そうで出来るか不安なのと、やっぱり深夜帯の募集が多く、女の私には時間帯が合わず断念しました。

この時間帯の希望が合う募集がなかなか無く、アルバイト探しで一番難しいところ。夕方5時から深夜11時まで欲しいとか、夕方5時から深夜1時まで(閉店まで)ほしい所が多く、なかなか応募すら出来ない状態。

そのため会社に近い繁華街で、同じ年代のパートさんが多そうで、且つ閉店時間が夜10時辺りのいわゆるデパ地下で惣菜販売に目を付けました。

スマートフォンで見れる「バイトル」や「タウンワーク」「an」を駆使し、希望の時間帯夕方6時から深夜10時30分での募集内容があった「バイトル」で応募し、スピーディーに面接までしてバイトをゲットしました。

落ちてもいいように、他にもパスタ店のウェイトレスも応募していたのですが、こちらが通ったのでウェイトレスはお断りしました。

また、時給も1,000円以下は絶対にやりたくない、やらないと決めて探していて、この総菜屋さんは1,000円からのスタートということで希望を満たしていました。

また、デパ地下なため、夕方~夜間の仕事だけど酔っぱらって絡まれる心配もなく、お客様も夜ごはんのおかずを探しに来ている女性や、仕事帰りのサラリーマンや学生が多く、安心してバイトが出来ました。

惣菜屋さんの副業は料理好きな50代には天職と思える職場だった

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また惣菜屋さんなので普段料理をしている私には食材を扱う・調理することは抵抗もなく、いいバイト先を見つけたなあとしみじみ思います。

年齢が年齢のため、

  • 複雑な仕事をイチから覚えられるか?
  • 体力も衰えている今、力仕事の配分は多いか少ないか?
  • 仕事は自分に合っていても、人間関係が辛かったらどうしようか?

と心配していました。

私の場合、仕事も難しいことはなく、品物の名前と金額は、通勤の合間に覚えたり仕事の合間に覚えたりして、努力しクリアしました。

この総菜屋のバイトの前に半年ほどケーキ屋さんでもバイトをしていたのですが、そちらは人間関係に疲れてやめてしまいました。

ケーキ屋さんだと若い子が多く疎外感も感じたし、どうしても若い子と比較されたりして精神的に結構追い込まれました。

それでもあと少し、あと少しと思いながらやってきましたが、こんなに神経減らしてまでバイトをする必要はあるのかな?って思い、自分を大事にしようと限界が来る前に辞めることを選択。

そんなことがあったため、次のバイトは出来るだけ同世代がいそうな職種にしました。

惣菜屋で50代が大変と感じたメニューを覚える作業

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今のバイトで何が大変なのかは新しい商品が季節ごとに増えたり無くなったりして、その金額や食材などを覚えること。

年を取ると記憶力が落ちるため今日バイトに出て、明け2日ほど休みでまたバイトとなるとすっかり忘れていることがあります。

うっかりミスする回数も、高校時代にアルバイトをしていた時と比べると、確実に多いですね。

嫌になっちゃう。

また調理すること自体は抵抗もないのですが、調理工程がなかなか覚えられません。マニュアルがあるのでそれを見ながらやるのですが、調味料Aが10g、Bを2杯、Cをひとすくいなど毎回毎回見てやっていました。

これも若い頃なら、すぐ覚えたんだと思います。

この覚えるペースが中年になると明らかに落ちるわけで、おばちゃんだから、おじちゃんだからしょうがないよねと、長い目で見てくれる仲間がいるバイト先だったのも、すごくありがたかったです。

接客に関しても社会人なため抵抗もなく、低姿勢での対応もすんなりできました。

今は学生や新しく入った人に教えることが多くなりましたが、敬語がおかしい子や、態度がちょっと悪い?というか、遜った言い方に抵抗がある主婦の方がいたりするので、これも社会に出て人と接しているうちに慣れと努力で身につくものだと感じました。

最初はカタコトでも、次第にちゃんとした接客をみんなするようになっています。

私は人間関係にも恵まれたためやる気も削がれず、みんなに迷惑かけないようにと自然とやる気も出ました。

ケーキ屋さんの頃は行きたくなくて行きたくなくて仕方なかったけど、今の惣菜屋さんでは今日はバイトだ!気合いだ!みたいに心のだるさはありません。

ただ、立ち仕事なため慣れるまで足の裏が痛くなりました。それも1か月ほどしたら慣れて足も痛くなくなりました。

また私は社員じゃありませんが、バイトの若い子しかいないときもあるので、そんな時になにか接客トラブルなどあると高齢者?(笑)の私が出て丁重にお話しし、怒りを鎮め、また次のご来店へと導くことも出来るようになりました。

惣菜屋の副業を始める50代は中年って言い訳をしない

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今アルバイトを探している方にアドバイスですが、まず自分は中年だから、年上だから出来ない・わからない・遅いでおしまいではなく、中年で出来ない・わからない・遅いけど、ちゃんと努力をすることが肝心です。

仕事の早い若い子と同じことしてても覚えられません。

覚えないといけないことはちゃんと時間を割いて覚えないとダメだし、遅いけど意識してスピードアップ出来るよう効率的に考えて行動し、分からないことは分かるまで聞いて努力すれば、平均的に物事を進めるが遅くとも周りはちゃんとその努力を見ていてくれます。

また、中年でもバイトはちゃんとあります。

なんでもいいからバイトという方もいるかもしれませんが、自分に合わないバイトをしても、心を痛めたり続かなかったり働くのが嫌いになったりしてしまいます。

自分の得意なことはある程度はわかっていると思うので、その得意分野、好きな分野で探すのが大切ですね。

それにプラスして、時間帯や時給の希望を合わせて探し、合うところを見つけられたら、長続きしてバイトが出来る秘訣かなって。電話でその時間帯は学生が欲しい等断られたり、面接が通らなかったりもあると思いますが、バイト先も山ほどあります。

絶対諦めないでください。

また、体力が衰えているのでしっかりと休息も必要で、無理にシフトを入れたり動いたりすると体を壊します。私ももっとお金が欲しくて無茶なシフト希望を出し、働きまくったことがありますが無理した結果バイトへ向かう駅の階段から見事に落ちました。

幸い骨を折ったとかもなく、打撲と捻挫で済みましたが、その日は病院に行ったりでバイトに出れません。自分の無茶でバイト先に迷惑をかけてしまい、猛反省してその後はゆとりのあるシフト希望を出しています。

それでも疲れを感じるとさらに減らしてもらったりして調整しながらバイトを続けています。

なので、もし自分に合わないバイト先で悩みながら働いているなら新しいバイト先を、これから探そうとしてる人は、自分に合った職種を諦めず探すことを意識して、楽しいバイトライフを過ごしてほしいです。

50代OLが今も続ける惣菜屋の副業は時給が良かった

最後に要点をまとめますので、参考にしてください。

  • 時給は1000円、4時間30分で4,500円。週4日間で18,000円
  • 夕方6時から午後10時30分までに4時間30分拘束(休憩は含まず)
  • 夕方から深夜帯のバイトは、サラリーマンの副業に最適
    (但し、料理の腕前が必要)
  • 料理のレシピを覚えられ、家庭でも応用可能

体力:fbf32a823b098064c5fb8441a80ae04e_s 人間関係に疲れ果てた50代OLが今も続ける惣菜屋の副業は和気あいあい
気力:fbf32a823b098064c5fb8441a80ae04e_s 人間関係に疲れ果てた50代OLが今も続ける惣菜屋の副業は和気あいあい
知力:fbf32a823b098064c5fb8441a80ae04e_s 人間関係に疲れ果てた50代OLが今も続ける惣菜屋の副業は和気あいあい

ケーキ屋さんでの辛い過去を乗り越えて見つけた惣菜屋さんでのアルバイト、彼女にとって本業以上に最高の働き場所かもしれませんね。

私もこんな良い環境で働いてみたいものです。

皆さんも是非、自分に合った最高のバイト先を見つけてみてはいかがでしょうか?

万が一の場合に備えて別の収入源を確保しておきませんか?

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