「 サービス残業や休日出勤も厭わず頑張っているのに、俺の給料は何で上がらないんだ? 」と給与明細を見るたびに、ため息が止まらない50代のお父さん諸君は本当に多いですよね?

効率なんて完全無視のサービス残業と言う悪しき習慣、この歳になって何でバカな上司にヘコヘコしないとダメなんだ?

何でお前が帰るまで俺たちは帰れないんだ?って自問自答の日々。

我慢の限界はとうの昔に超えているけど、家族のため、息子や娘たちのため、ひたすら我慢・我慢・我慢。

でも、起業したり転職して新しい人生を歩む選択肢だけは取りたくない。

我慢できず会社を去っていった者たちは、起業に失敗して今は新聞配達のバイトで食いつないでいるって聞くじゃないか?そんな惨めな人生も送りたくない…。

誰にも知られずに、コッソリ副業してお小遣いを増やしたいけれど、どんな種類があって、何が儲かるのかサッパリですわ。

2018年は副業解禁の元年になるのか?

2017年3月に日本政府が公表した「 働き方改革実行計画 」は多くの計画の中でも、

一切昇給することがない層にとって、「 遂に堂々と副業できる流れがやってくるのか? 」と期待している50代は実に多いと考えます。

日本政府が「 副業解禁 」に前向きなのは、いくつかの理由が考えられますが、「 新たな技術の開発、オープンイノベーションや起業の手段、第2の人生の準備 」に効果が期待でき、経済効果も大きいと判断したことが最大の原因と思われています。

有能な人材の確保、社員の技術向上が叶うというようなウリは、企業側からしても期待して良い内容だと言えます。

その上、従業員一人一人からみても、技術向上や人脈形成などの建前はさておき、

本職以外で収入源を持つことができる期待へ途方もなく大きい関心が高まりつつあります。

副業することで利益を上げた、本業以上に稼げるようになったと、

大々的にアピールするサラリーマン達が人々が現れたお陰で、以前よりも身近な存在になっている今だからこそ、

副業に関して理解しておくのは、必ずしも損になることはありません。

国税庁が発表した「 平成28年度民間給与実態統計調査 」によると、民間の会社における平均年収は2016年で422万円となっています。

リーマンショックの煽りをモロに味わった2009年の406万円に比べ回復の傾向があるも、20年前の1996年の461万円に比べると40万円以上の下落です。

歳を経るにつれ強制的に給与を下げられる傾向にある50代。

定年までの間、何ら希望が持てず生きる気力すら失くしている50代お父さん達は、今日の時点から副業に関する実績をアップさせていた方が良いと考えるべきです。

皆が皆こぞって副業を始め、市場が飽和してしまうと遅すぎるし、完全に乗り遅れてしまうのは目に見えています。

一方、副業は勿論危険性も付き物です。

副業で稼げたら何ができるかシミュレーション

いずれにせよ、希望を失っている50代達がこぞって副業に取りかかるキッカケは、本職とは別の副収入を手に入れられるからだと考えます。

副業を1日行って収入が2,000円増えたと仮定すると、月にして約4万円収入が増える計算になります。

これは単純に見積もって、年間48万円もの副収入が増えるわけです。

今まで安い牛丼チェーンで済ませていた昼食が、1,000円以上する昼食に変わるかもしれませんし、

我慢してきたゴルフや釣りなどの道具も買い換えられる可能性も無きにしも非ず。

家族の絆が強いのならば、国内旅行や海外旅行に行くってのも夢があるじゃないですか?

人間って収入が増えれば、それだけで豊かになれるものなんですね。

しかも副収入とは別の隠れたウリとしては、不条理な会社に対し経済的に執着する必要がなくなるため、

会社に言われるままでなく、あなた自身のポリシーを貫いた大胆な行動にも繋がるということです。

メンタル的に開放されると、大胆な取り組みができることから、思いも寄らなかった収穫があるのかも知れませんしね。

副業のデメリットは本業に影響が出てしまうこと

そうは言っても、本業しながら副業をやり遂げるなら時間が確保できるわけがないじゃないか!と感じるのは勿論の事です。

50代であれば、管理的立場に立っている方が多いでしょうし、それ以外であってもそれなりのポジションにいるから定時上がりするのは難しい。

帰宅できるのは9時か10時辺りになるのではないでしょうか?

それから約2時間副業に充てると仮定するのならば、入眠はどうしても0時前後。

もしそうでなくとも、今まで団らんに充てていた時間が確実に削られるわけですから、副業してしまうと100パーセント睡眠時間が削られ、本業の手抜きにつながる危険性もはらんでいます。

加えて、土日祝日も副業につぎ込むのであれば、

趣味のゴルフや釣りに行く回数が減ってしまうというフラストレーションが、増加する危険性さえ想定できます。

もっと言うのならば、副業を許可していない本業で申告しないで副業をしてしまういうことは、就業規則違反のリスクを追ってしまうことになりかねません。

すでに副業している我々も、常に「 万が一、上司に知られたらどうしたらよいものか? 」と考えながら作業を行っています。

つまり、ある程度精神的な苦しみを克服できるほどの気合を持ち合わせないと、「 絶対に稼いで行くぞという 」決心が揺らぎます。

副業に向いている50代はどこにでもいるタイプ

もちろん、日本政府が強引に加速させている「 働き方改革実行計画 」次第ですが、副業が正当化された時代がやってくるのは誰の目から見ても明らかです。

来年の2019年には副業が完全に解禁されていると私は考えています。

じゃあ、どういう人種が副業に最適なのか考えてしまう50代がほとんどでしょう。

「 何も考えずに、まずはやってみる!! 」が私のモットーですが、そんな風に行動することができるサラリーマンはほとんどいないのが現状です。

割のイイ収入を得られるアフィリエイトの副業を1,000人が知ったとして、行動に移すのはその10分の1の100人、継続できるのは更に10分の1の10人。

成功できるのは10人のうち2,3人と言われていますから、億劫に感じるのも無理はありません。

そんな中で、副業に向いているじゃないかなと感じるの50代は、

  今以上の収入を得て何かしたい
  これ程度の収入では家族すら養えない
  本業には夢も未来もない
  今の職場で定年退職後も働き続けるという実感を感じることはない

など、何ら職場に不満を持っている50代が最適だと考えて間違いありません。

副業の世界は、前向きで失敗を恐れない人はドンドン先に行っちゃう感じがあります。

さしあたって、いずれ起業したりフランチャイズ加盟する心づもりの50代であるならば、

本業以外の副収入をサラリーマン時代に得てみるのが良いと考えています。

いきなり起業したりフランチャイズ加盟しても倒産するのは目に見えていますから、常に保険をかけておくのが手堅い戦略です。 

それゆえ本業で収入源確保しつつ、副業をするのが手堅い戦略だと言われているのはこのためです。

一方、副業に向かないであろうタイプの50代は、収入面・精神面共に本業だけで満喫している、言わばリア充な50代が当てはまるでしょう。

50代が知っておくべき副業の現状

ならば、「 副業を実際やっているサラリーマン人口は、どの程度なのよ? 」

「 俺はパソコンには疎いんだけど、何の副業をすることができるのか? 」絶対気になる疑問がありますよね。

副業で小遣いを稼ごうと試みるサラリーマンは日々拡大の一途をたどっています。

副業にチャレンジしてみようと思うきっかけ は、してみたい副業だった、キャリアアップ、保有している資格の有効活用、より多くの収 入源の確保など多種多様です。

また、副業をしている雇用形態も、正社員だけでなく、パートや バイト、会社の重役や、自営業者に至るまで様々。

2012年の段階で、就業者全体に占める副業を望む人の割合は5.7%、現実的なのべ人数は3,678人という結果になっています。

おおむね、20人に1人確率で副業したいと考えているのが推し量れます。

しかしながら、今もって大多数の企業で、副業を認めない事実を垣間見ることができます。

副業を承認していると回答した企業は全体の14.7%にすぎません。

企業が副業を容認する 際の懸念事項的には、社内の職務が大ざっぱになってしまうこと、情報漏洩のリスクが避けられないこと等が考えられます。

また、副業を許可する上での就業時間や健康管理の取扱いのルールが、未だ理解できないという意見も少なからず提出されています。

50代は副業には2択しかないことを理解せよ

フリーランスとは違い、サラリーマンには時間に限りがあります。

1日8時間勤務した、通勤に往復3時間かかると考えれば、一日の束縛時間は12時間となります。

余った12時間の中で食事や睡眠に充てなくてはなりませんから、自由に使える時間はせいぜい2時間から4時間になります。

睡眠を削れば6時間以上作業することができるでしょうが、現実的ではありません。

休日は丸々8時間から12時間作業できますから、1週間で44時間ほど副業に充てることができる計算になります。

それらを踏まえたうえで、50代サラリーマンは1週間で40時間ほどの作業で可能な副業を選択するべきでしょう。

副業は

  時間をお金に換算する方法( 等価交換 )
  何かを投資してお金を稼ぐ方法

の2択です。

時間をお金に換算する方法とは、従来のような内職であったり就業場所以外でのバイトなどが該当します。

一方、何かを投資してお金を稼ぐ方法は株式やFX投資、今話題の仮想通貨などが考えられますし、アフィリエイトやせどりも多くの実績を残しているサラリーマンがいるジャンルです。

今現在、50代の大多数が、時間をお金に換算する方法で、内職やバイトに精を出すことがほとんどです。

わたくし事ながら、フォークリフト技能や危険物などの資格を保有しているため、1,500円前後のかなりイイ時給でバイトすることができます。

その気になれば、60,000円を1週間で稼ぎ出すことができます。

半面、株式やFX投資は正しい方法論で運用したとしても、

運的な要素が存在しているため、勝つ人もいれば負ける人もいる厳しい世界となっています。

最後に紹介する、アフィリエイトは、まだまだ未開拓の副業だと私は考えています。

元々アフィリエイトは、自分のブログやホームページなどに広告主の製品であったりサービスを紹介する行為をとること。

一般的には、客が製品やサービスを購入して売上が発生した場合に、広告主から広告収入を受け取れるシステムを指します。

アフィリエイトと呼ばれる言葉が出来てから20年ほどしか経過していない中で、収入を得ることができている50代は決して多くはありません。

将来に渡り、本業をも超えるような収入源にしたいと考えるのであれば、よい師匠を見つけたうえで、長期な計画をしっかり立てて行うべきですね。

サラリーマンは、時間的にはフリーターや主婦層には絶対に勝てませんが、

戦略を練りつつ中長期的な戦略を立てるスキルを持っている側面では、最もアフィリエイトに適している年代だと私は考えています。

50代男性が誰にもバレずに副業を始める方法まとめ

最後に要点をまとめておきますので、参考にしてください。

50代の副業について
 2017年3月、日本政府は「 働き方改革実行計画 」を発表した
  2019年には、副業が解禁さらる動きが高まっている
 1日2,000円稼げただけでも、年間にして48万円もの副収入が発生する
 副収入源を確保できれば、本業に固執する必要もなくなる
 デメリットは、趣味や家族との団らん時間が減ること
 副業に向いているタイプは、今の職場に不満があるサラリーマン
 時間をお金に換算する等価交換か、何かを投資してお金を稼ぐ方法の2択

既に始めている人は稼いでいます。

波に乗り遅れないよう気を付けてくださいね。

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