私のお気に入りのファストフード店は、何といってもモスバーガー。少し高いのは玉に瑕ですが、あの作り置きしていないフレッシュ感といい、手作り感がたまりません。

大好きだった、モスつくねライスバーガーは何故か、廃盤になってしまいました。懲りずに今ハマっているのが、ダブルてりやきバーガー480円お勧めです。頼むから廃盤にせんどいてー!

しかし、行きつけのモスバーガーでバイトしているのが、自治会で一緒に活動している谷田さんだったなんて思いもしませんでした。

彼女がアルバイトを探していた時に、コンビニ置いてある無料の求人誌のもってけを見つけて持って帰ったのが始まりだそうです。「 もってけ 」には、多くの求人が掲載してあり、どのアルバイトにするか悩みました。自分の中で一番苦手なアルバイトをすれば、その苦手を克服出来るのではと思い多くの求人先の中からモスバーガーの求人に応募することにしました。

50代主婦が見つけたファストフード店のバイト

電話でモスバーガーに電話すると、すぐに面接をしてくれることになり履歴書を持って面接を受けに行きました。モスバーガーに行ってみると、店員さんが「 いらっしゃいませ 」と大きな声で接客しており、応募したことさえ後悔していました。

店長が面接をしてくれ、店長から「 一緒にいい店にして行きましょう 」と言われ採用になりました。それまでモスバーガーに入ったことが無かった私は、モスバーガーがどんなファストフード店であるかさえ知りませんでした。

その後、店長から詳しい仕事の内容を教えてもらいましたが、私が想像していたファーストフード店の業務内容とは違い、モスバーガーは野菜を切ったりサラダを作ったりという主婦として培って来たスキルが役立つことを知りました。

しかし、店内で食べる人に水をお客さんの所に運んだり、出来上がった物をお客さんの所に運ぶ仕事などもあり、飲食店で働いたことがなかった私は、店長から仕事の内容を教えてもらっただけで後悔しました。しかし、自分が面接に来たのに今さら断るわけにもいかず不安を抱えたままモスバーガーの仕事をすることになりました。

ファストフードのバイトをするにあたり心配だったこと

ただ、唯一の救いだったのがモスバーガーは若い人だけではなく年配の人も働いており、面接の帰りに少し話した時も話しやすく馴染み易そうな環境でした。その点では安心してアルバイトを始めることが出来ました。

しかし、家に帰って冷静になると、飲食店で働いたこともないのに応募してしまったことが失敗だったのではないかと不安になりました。ファーストフード店での経験が無かったので、何もかもが不安に感じて上手く接客出来るかやハンバーガーを作ることが出来るのかなど全てのことが不安に感じられて採用されたけど、やはり断ろうかと何度も心の中で思ってしまいました。

面接に行った時に、店員さん大きな声で接客していたので、気の小さい自分にそんな接客が出来るのかも考えれば考えるほど不安でした。アルバイトに行く日までその全てが不安な感情は消えることなくどんどんと大きくなって行きました。アルバイトの初日の前の日にはあまりの不安でほとんどの眠ることが出来ないほど不安でした。

不安を抱えたままモスバーガーでのアルバイトはスタートしました。最初は挨拶の仕方から練習して、言葉遣いまで店長に注意されました。

最初に任された仕事は、レジとシェイクや他の飲み物を作ることでした。レジは、何とか打つことが出来ましたがレジで注文を受けたオーダーをモスバーガーの専門用語で作る人に言うのがなかなか覚えられるず、何度も怒られてしまい気持ちが落ち込むことばかりでした。

ファストフード店のバイトで大変だったこと

シェイクも簡単に作れるのかと思いきや、コツがありそのコツが掴めず何度も失敗してしまい店長が代わりにシェイクを作ってくれました。しかし、繰り返しレジを打ちオーダーを作る人に通すことで覚えてきちんとオーダーを通せるようになりました。苦手だったシェイクもコツを掴むと上手く作れるようになりました。

出来なかったことが一つひとつ出来るようになって行くことで、自分に自信が持てるようになり仕事が楽しくなって来ました。

他のアルバイトの人とも仲良くなることが出来て、辛いとしか感じなかったアルバイトが少しずつ楽しくなって行きました。レジや飲み物が出来るようになると、次は野菜の仕込みやサラダを作る作業を任されるようになりました。

家で切るのとは違い、大量の玉ねぎやキャベツを切るので最初はあまりの量の多さに大変でした。しかし、この野菜の準備やサラダを作るのも慣れて来ると手早く作れるようになり綺麗にサラダも作れるようになりました。

最終的は、ハンバーガー作りや揚げ物も任されるようになりましたが不器用な私は、なかなかハンバーガーが上手く包むことが出来ず店長からは、何度もハンバーガーを包む練習をさせられました。

時間は掛かりましたが、ハンバーガーも包めるようになり、モスバーガーの仕事を全て出来るようになりました。覚えるまでの過程が大変でしたが、接客のスキルも身に付きましたし野菜も手早く仕込みが出来るようになりましたし、いろいろなハンバーガーを作れるようになり多くのスキルが身に付きました。

今後同じファストフード店でバイトする人へのアドバイス

今後、同じようにモスバーガーでアルバイトをする人にアドバイスをするとすれば、モスバーガーで働くのは多くのスキルを身に付けることが出来るのでオススメです。しかし、多くのスキルが身に付くということはそれだけ多くの業務があり覚えることが多いということです。

覚えることが多いので、最初はそのことが辛く感じたりもしますが、段々と仕事を覚えて行く打ちにそれが喜びに変わって行きます。

とくにモスバーガーは、手作りで作る作業が多くあり慣れるまではかなり苦労します。しかし、どのアルバイトも同じですが慣れてくれば自然に出来るようになって行きます。

初めは出来ないことが多く、自分には向いていないと思って辞めてしまうアルバイトの人も多くいます。出来ないのは、慣れていないだけで誰もが通る道だと言うことがアルバイトをして他のアルバイトの人と話すと分かりました。

他の人も、最初は出来ないで何度も辞めようと思ったと話してくれみんな同じなんだということが分かりました。

業務が多く、最初は大変ですが慣れてくればそれだけ多くのスキルが身に付く仕事なので、やりがいを感じることが出来ます。

ファーストフード店を訪れるお客さんは、常連さんも多くおり慣れて来ると常連のお客さんと親しく話すことが出来るようになりお客さんの笑顔を見ることが出来るようになります。

接客業で一番の喜びは、お客さんの笑顔や「 ありがとう 」という言葉をもらえることです。ファーストフード店は、多くのお客さんが訪れ多くの人と出会うことが出来てやりがいが本当にあります。

他のファーストフード店と比べてアルバイトをする人の年齢層も幅広いので働く人からも多くのことを吸収することが出来ます。これから働く人は、その喜びを感じて欲しいです。

ファストフード店で働く主婦に話を聞いてみた結果まとめ

僕が好きなファストフード店で働く50歳代主婦に話を聞いてみた結果についてまとめてみましたが、いかがでしたか?
ファストフードでのバイトと聞けば、全部マニュアル化されていて簡単そうに見えますが、実際は熟練の技を要する職場だったんですね。簡単な仕事ではありませんが、ファストフード店のバイトは一度チャレンジしてみる価値がありそうですね。

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