「 空いた時間にできて時給がいいバイトはありませんか? 」なんて自分勝手な質問をしてくるミドル層がいらっしゃいますよね?

もういい歳なんだから、そんな都合がいいバイトなんかあるわけないよなんて偉そうに言ってたら、自分の空き時間にできるバイトしてる山田さんに怒られてしまいました。

え?あるんですか?それならそうと始めから言ってくださいよ^^;

50代の山田さんが経験したバイトは、ダスキンのお客様係の仕事。

彼女は友人に紹介してもらって始めたそうです。

この仕事は、普通のアルバイトと違い、必ずしも時給いくらではありません。

時間帯も何時から何時までと決まっていません。

50代主婦が見つけたダスキンのバイト

仕事は大きく分けると2種類あります。

まず、ダスキンのレンタル商品であるモップなどをレンタルしてくれるお客様を探す営業の仕事。

これは、チラシを配ったり、直接お伺いしてモニターをしてもらえるようにお話しする仕事です。

この営業のお仕事は、時給が出ます。

そして、もう一つのお仕事は、ダスキンから自宅に届けられるレンタルモップ等を、契約いただいているお客様にお届けする仕事です。

お客様がお使いになったレンタルモップを回収し、新しいモップをお渡しします。

モップだけではなく、レンジフードフィルターの交換だったり、空気清浄機のフィルター交換だったり、商品はいろいろあります。

買取の芳香剤や洗剤、台所用スポンジなどを注文いただいてお届けすることもあります。こちらのお仕事は、時給ではなく歩合制になります。

基本的にこの2つですが、そのほか時給の出るミーティングもあります。時期によって売り込みたい商品が本社から伝えられ、それについての戦略を練るためのミーティングです。

これらはレンタル品に関するお仕事ですが、それ以外にも、白アリ駆除やお掃除のお仕事などもあります。

シロアリ駆除といっても、薬剤をまくのではありません。

白アリが好む木材を、あらかじめ地面に埋め込まれたケースに入れていくお仕事です。

古いものと新しいものとを交換し、その際シロアリがいた場合は会社に連絡を入れるだけ

。後で会社の社員がそのケースに駆除剤を入れにきてくれ、駆除が終わるまではそのケースを触る必要はありません。

この仕事も歩合制です。

お客様にレンタルする仕事以外は、自分の都合の良い日や時間を選んですることができます。

50代がダスキンのバイトで心配だったこと

心配だったことは、お客様から預かるお金が結構な金額になること。

預かっておいてあとで郵便口座に入金し、会社から引き落としで集金されます。

他人のお金を預かるのは初めてだったので、はじめは少し気になりました。しかし、なるべくこまめに入金し、帳面をつけて管理するようにしたので、しばらくすると慣れてきました。

また、初めての家に営業に行ったことはありませんでしたので、はじめはチャイムを押すのがためらわれました。

自宅に営業の人が来たら、忙しいから、と断ることも多く、自分が反対の立場に立つのは心配でした。すぐに断られるかも、とか、追い払われたらどうしよう、とか、迷惑になるのではないか、とか、いろいろ心配しました。

でも、一人で訪問するのではなく、二人以上のチームで営業するので、初心者にはベテランがついてくれます。はじめはベテランの方に完全に任せきりでした。チャイムを押すのも、お話しするのも、すべてです。自分はついて回るだけ。

これで時給をもらうのは申し訳ないな、と思ったぐらいです。

しかし、そのうちベテランの方のやり方を見て覚え、慣れてくると自分でもできるようになりました。

また、今は共働きで昼間は留守の家が多く、直接会わずに、チラシを見て後で電話をくれる、というパターンもありました。

50代がダスキンのバイトで大変だったこと

直接訪問して営業するというのは大変でした。

今はどのインターホンもカメラがついており、カメラ越しに断られることが多く、玄関まで出てきてもらえません。

自分がお客だったとしてもそうするだろうと思うと、仕方ないな…とも思いました。

でも、中には先に配ったチラシを見ていて、モニターを申し込んでくださる方もおり、そうして契約に結び付いたときは大変うれしく思ったものです。

そして、そのお客様に商品を届けているうちに親しくなり、いろんなお話をするようになったり、相談を受けたりするようになるのは大変楽しいことでした。

特にこれといってスキルが身につくわけではありませんが、初対面の人に物怖じせずに話せるようになりました。

また、要点をかいつまんでわかりやすくまとめ、短い時間で説明できるようにもなりました。

さらに、商品の良さをお客様のニーズに合わせてアピールするなど、他の営業でも役に立つ力をつけたと思っています。

また、一人でなく、グループで営業をしたりチラシを配ったりするので、同じ仕事をしている仲間と仲良くなり、いろんな情報交換をしたり、子どものことや家庭のことを相談したり、仕事以外のことでも充実した話をして、楽しい時間を過ごせたのも、良かったことの一つです。

同じダスキンのアルバイトをする50代へアドバイス

営業が初めて、という人にもおすすめです。

ベテランさんに教えてもらいながら慣れていくことができますから。

ノルマはある程度ありますが、厳しくはありませんし、買い取らないといけないということはありません。

ただ、ダスキンはフランチャイズシステムなので、店によっては厳しいところややり方が違うことがあるかもしれません。とにかく分からないことがあれば、お店に確認してからお仕事を始めてください。

お客様にレンタル品をお届けするときは、お客様の気持ちになって考えることが大事です。

例えば、遅れそうなとき、予定していた日に行けないときは必ず連絡を入れましょう。

来てくれると思って出かけずに待ってくださっている場合があります。

また、商品について聞かれ、わかりにくいことがあれば、すぐに会社に問い合わせてお客様に伝えましょう。

この人が担当なら安心だ、とお客様に思ってもらえるようにしたいものです。

割と時間の自由がきくお仕事です。

買い物に出かけたついでに、散歩のついでにチラシを入れてくる、お客様にレンタル品を一件届ける、といったやり方も可能です。

工夫すれば効率よく仕事ができるのがいいところ。

普通のアルバイトと違い、歩合制なので、積極的に仕事をこなして自分の利益につなげる努力と覚悟を大事にしてください。

ただ、地域によって前の担当者からお客様を大量に引き継ぐ場合もあります。

そんな時は営業せずしてお客様を獲得できるので、ラッキーです。

でも、前任者のやり方と違う、など苦情が出たりすることも十分に考えられます。

お客様の立場でものを考えることで、前の人よりいい、と思ってもらえるようにしましょう。そうすれば、レンタル品だけでなく、買取品も注文してくれたり、仕事を超えて親しい間柄になったりと良いことはたくさんあります。

ダスキンのバイトで効率よく稼ぐ50代主婦まとめ

では最後に要点をまとめておきますので、参考にしてください。

 時給は、850円スタート
 朝8時から夕方6時( シフト制・空いた時間を活用 )
 自宅に、直接訪問して営業するというのは超大変
 買い物に出かけたついで、散歩のついでにチラシを入れるのもアリ
体力:
気力:
知力:

ダスキンのバイトと言っても、モップのレンタルだけじゃないんですね。

買い物に出たついでにチラシを撒いてみたり、お客様にレンタル品を届けるなんて最高じゃないですか!!

しかし、どこのお宅もオートロックが主流になりつつあり、固定電話も持たなくなった昨今、訪問販売のお仕事はますます難易度が高くなってきているようですね。

難易度は少々高いですが、固定客が付けばちょっとしたボーナスも貰えるようですよ。

是非チャレンジしてみてください。

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