人材バンクネットの正しい使い方!コンサルタントを逆指名できると評判

転職はたったひとりで進めなければならないので、孤独ですよね?

今や良質な求人のほとんどを転職エージェントがおさえていると言われていますが、50代がいざ登録しようと思っても立ちはだかるのが登録拒否いわゆる門前払いと呼ばれるもの。

私も何度も拒否られて嫌な思いをしましたが、この扉をこじ開けられるかどうかによって50代の転職の行方は大きく変わってきます。

今回私がおすすめするのは、人材バンクネットという転職サイト。

一見、ただの転職サイトに見えますが、このサイトの凄さは、キャリアコンサルタントを逆指名できてしまうこと。

人材バンクネットは転職エージェント集合型サイト

人材バンクネットは転職エージェント集合型サイト

社名:株式会社アイ・キュー
所在地:東京都港区青山2-7-9日昭ビル7階
電話:03-5414-2219

人材バンクネットは、転職エージェントが運営するサイトや、数社の人材紹介会社の情報が集まった、転職エージェント集合型サイト。

他にも、ミドルの転職やイーキャリアFAが有名ですが、私のイチオシは人材バンクネット。

一見どこにでもありそうですが、キャリアコンサルタントを逆指名してしまうことが可能な唯一無二な転職サイトです。

求人数で比較するなら他の2社の足元にも及びませんが、人材バンクネットに登録されているエージェントはなんと477社、所属するキャリアコンサルタントは2000人を超えますから、ある意味選び放題です。

逆指名して面談まで持ち込むのはテクニックが要りますが、それでも散々門前払いを受けてエージェントに相談することすらできなかった50代にとって、救世主的な存在になるのではないでしょうか?

リストラされて転職活動するまで、運営している株式会社アイ・キューは社名すら知りませんでしたが、実は1980年代に設立された老舗中の老舗企業です。

人材バンクネットの運営だけでなく、私たち総務職になじみ深い日本の人事部を運絵していることでも知られています。

人材バンクネットは登録が煩雑だが使えるとの口コミ

人材バンクネットは登録が煩雑だが使えるとの口コミ

人材バンクネットは、本来できるハズのないキャリアコンサルタントを逆指名できる珍しいサイトですが、利用者の口コミは様々ですね。

特に多いのが、登録時に大量の情報を入力するのが面倒という口コミ。

私の体験は後ほど語るとして、利用者の口コミはどうなっているのか見て行きましょう!

利用者の評価が高い口コミ

孔明
人材バンクネットに登録するためには、職歴やスキルをたくさん入力する必要があるので萎えましたね。ただ、入力が大変な分、めい一杯アピールできたので結果的によかったのかも。登録後すぐメールでスカウトをもらえ面接にも進むことができました。とにかく面倒なのを乗り越えると吉と出るかもよ!

しょうちゃん
転職エージェントにはいくつか登録してきましたが、求人を紹介してもらえず悶々。そんな時、転職支援をしている人から「人材バンクネットはいいよ」と聞きさっそく登録。数あるエージェントの中から、自分の分野に特化したキャリコンサルタントが見つかりました。ひとつのエージェントに絞るより断然良かったですね。

利用者の評価が低い口コミ

マサキ
とにかく入力事項が多くて面倒ですよ、このサイトは。しかも、このサイトに登録しただけで求人の紹介は受けられないみたいで、応募先でもう一度登録依頼が来ます…。マジ面倒。

私の人材バンクネット利用体験レビュー

私が人材バンクネットに出会ったのは、関西にある、ありとあらゆる転職エージェントに登録して非公開求人に応募しつくした後。

応募できる非公開求人がなくなり困り果てていたところ、「人材バンクネットでキャリアコンサルタントが逆指名できる」と聞き、即登録。

片っ端から相談できそうなキャリアコンサルタントにアポイントを取り、「何故書類選考で落とされるのか?」「転職回数が多い自分に市場価値はないのか?」色々相談させてもらいました。

中には、希望の総務職の求人を紹介していただいた上、「時間が空いているなら」と翌日には面接を設定してくれたありがたいキャリアコンサルタントもいらっしゃいました。

残念ながら人材バンクネット経由で登録したエージェント経由で内定を勝ち取ることはできませんでしたが、私が100人以上キャリアコンサルタントと面談できたのは、人材バンクがあってのこと。

人材バンクネットはコンサルタントの逆指名ができる

人材バンクネットはコンサルタントの逆指名ができる

転職エージェントを利用する上で最大のネックは、利用者に一切決定権が与えられていないこと。

求人に応募して見送られるのはともかく、見ず知らずの人間から「あなたに紹介できる求人はない」と拒否されるのは誰だって避けたいもの。

そんなデメリットを解消してくれるのが、人材バンクネットだけが持つ「コンサルタント検索(※)」機能。

本来、人材バンクネットが持つスカウト機能も使えますが、先方がこちらに気付いてくれるのをただ待っているだけです。

それでは、人材バンクに登録した意味がありませんし、他の集合体サイトと変わりありませんよね?

コンサルタントを逆指名できる人材バンクネットですが、アプローチの仕方を間違うと門前払いされるので注意してください。

コンサルタントに相談するにあたり、何を相談するか聞かれますが、必ず

  • 履歴書類の添削をお願いしたい
  • 自分の転職市場価値を知りたい
  • 特定業界の動向を知りたい

の相談系に留めてくださいね。

決して「求人を紹介して欲しい」と言ってはいけませんよ?

※ コンサルタント検索機能はイーキャリアFAにもありますが、指名できるキャリアコンサルタントが人材バンクネットの3分の1であり、50代が利用できるケースは稀。

STEP1:

まずは、人材バンクネットのトップ画面から「コンサルタント検索」をクリックしてください。

STEP2:

コンサルタントは、最下層の「さらに複数条件でキャリアコンサルタントを探す」から、専門分野と事業所エリア、得意な募集内容を組み合わせて検索してください。

ここでのキモは、いかに自分の希望する職種や業界に精通したキャリアコンサルタントと繋がれるか?です。

間違っても、何の接点もないキャリアコンサルタントを選んではいけませんよ?

STEP3:

私の場合、事務系スペシャリスト、事業所は関西希望なので両方選んで「この条件でコンサルタントを検索する」をクリック。

関西の事務系スペシャリストとして、32名のキャリアコンサルタントがヒットしたので、片っ端から相談を持ち掛けてください。

職種と相談カテゴリーに間違いがなく、「求人を紹介して欲しい」と持ち掛けなければ、間違いなく面談には応じてもらえます。

人材バンクネットのデメリットは求人に直接応募できない

人材バンクネットのデメリットは求人に直接応募できない

転職エージェント集合型の転職サイトは、情報提供よりも情報収集に重きが置かれていることを理解しておく必要があります。

ごく普通の転職サイトに見えますが、登録されている477社に良い人材情報を送ることで運営が成り立っているサイトです。

転職エージェントのビジネスモデルを考えれば、当然と言えば当然ですが…。

応募できる非公開求人は多いものの、全く面接まで結びつかないという声もチラホラ聞こえてきますが。そんなあなたは使い方を完全に間違っています。

条件の良い非公開求人が画面に所狭しと並びますが、人材バンクネットからは直接応募できないので注意してください。

この形態の転職サイトは、直接求人に応募できると思い求人に応募すると、あなたの情報は求人企業ではなく転職エージェントに転送される仕組みです。

ですから、転職エージェント集合型サイトは求人に応募する目的で使ってはいけないのです。

当サイトいち押し!

残念ながら人材バンクネット経由で登録したエージェント経由で内定を勝ち取ることはできませんでしたが、私が100人以上キャリアコンサルタントと面談できたのは、人材バンクがあってのこと。

人材バンクネットと他の集合体サイトを比較した結果

人材バンクネットと他の集合体サイトを比較した結果

人材バンクネットと肩を並べるサイトと言えば、ミドルの転職とイーキャリアFAですが、転職エージェント集合型サイトを使う上で最も大切なのは、逆指名できるキャリアコンサルタントの数です。

20万件近く求人を保有するイーキャリアFAは、一見魅力的に見えますが、ダミー案件が多く無駄に消耗するのは必至です。

それぞれの転職エージェントの特色と共に比較してみましょう!

求人数
(うち非公開求人数)
転職エージェント数キャリアコンサルタント数利用者層
人材バンクネット20,889件
(2,733件)
477社2,269名20代後半~50代後半
ミドルの転職92,000件
(全て非公開求人)
500社(逆指名制度なし)30代~50代後半
イーキャリアFA207,000件
(134,901件)
347社750名20代~40代

ミドルの転職との違い

enジャパンが運営するミドルの転職も、人材バンクネットと同じく転職エージェント集合型サイト。

会員登録してスカウトを待つと、多くの転職エージェントが接触してきてくれるので重宝しなければならないサイトのひとつ。

50代の転職成功事例も多く掲載されているので、是非にとも登録してほしいところですが、逆指名制度がないため、エージェントに登録できるかできないかは運次第といったところです。

50代の転職体験リポートはこちら

イーキャリアFAとの違い

SBヒューマンキャピタル株式会社が運営するイーキャリアFAは、人材バンクネットと同じ転職エージェント集合型サイトのひとつ。

求人数が多く重宝したいところですが、年収1000万円以上のプレミアム求人などダミー案件が目立つので全くお勧めできません。

また、利用者層を見ても40代が限界です。

人材バンクネットを利用するべき50代はこんな人

人材バンクネットを利用するべき50代はこんな人

以上の背景を踏まえたうえで、私が考える人材バンクネットを利用すべき人材は以下の通り。

  • 今まで散々登録拒否にあってきた50代
  • あなたが指名したコンサルタントからアドバイスを受けたい50代
  • スカウト機能を活用したい50代
当サイトいち押し!

人材バンクネットはWEBから登録する必要がある

人材バンクネットはWEBから登録する必要がある

人材バンクネットに登録するには、WEB上からアプローチするしかありません。

STEP1:登録

まずはこちらをクリックして、人材バンクネットの公式ホームページにアクセスしてください。

会員登録(無料)をクリックすると新規会員登録画面が現れるので、「新規会員登録」を押して次へ進んでください。

まずは、登録に必要なメールアドレスとパスワード、名前と生年月日の入力ですね。

(利用規約に)同意するにチェックを入れた後、「利用規約に同意のうえ会員登録」を押し次へ進んでください。

この際、FacebookIDか、LinkedInIDがあれば、個人情報を入力する手間が省けるのが助かります。

入力したメールアドレスに、本人確認メールが送信されるので、メールを開封して本文中のURLをクリックしてください。

次に、性別、独身・既婚、扶養家族の有無、現在の就業状態、転職回数を入力して、「保存して次へ」を押して次へ進んでください。

次に、郵便番号、お住いの都道府県、市町村、町名、電話番号(携帯か固定かいずれか)を入力して、「保存して次へ」を押して次へ進んでください。

最終学歴を入力して、「保存して次へ」を押して次へ進んでください。

直近の年収と、希望職種、マネジメント経験の有無を入力して、「保存して次へ」を押して次へ進んでください。

次に現れる画面で、当てはまるものを選択し「経験年数」を選んでください。

この項目は、本登録後に使えるマイページで編集できるので、ここは何も入力せず「すべての経験の入力を完了し次へ」を押して次へ進んでください。

次に現れる資格ページと語学ページは、「すべての資格の入力を完了し次へ」を押してスキップしてしまいましょう!

直近の就業形態について聞かれるので、勤務先の会社名、社名を非公開にしたい場合は「社名は非公開」にチェック、勤務先の業種、勤務先の事業内容、勤務先の株式区分・資本区分・従業員数を入力して、「保存して次へ」を押して次へ進んでください。

最後に、直近の職務内容について聞かれますが、ここは職務内容をサッと入力して、「保存して次へ」を押して次へ進んでください。

人材バンクネットの無料会員登録画面は、スキップできる部分が多いので、さほど苦にはならなかったのではないでしょうか?

最後に、人材バンクネットの姉妹サイト「HR転職」に登録する場合は、「登録する」にチェックを入れ、「内容を保存してマイページトップへ」をを押して次へ進んでください。

(職種により選択肢が出現しない場合もあります)

お疲れさまでした。

当サイトいち押し!

人材バンクネットはコンサルを逆指名して使い込むサイト

最後に要点をまとめておきます。

  • 人材バンクネットはキャリアコンサルタントを逆指名可能
  • 登録が煩雑だが50代が必ず登録すべき転職サイトのひとつ
  • 求人に直接応募できないののが唯一のデメリット
  • 手順に従えば登録拒否されないのでアドバイスをもらおう
当サイトいち押し!
後悔しない50代の転職にするためのノウハウを発信しています

~2020年4月:転職市場の動向~

4月は春の入社に合わせ質の良い求人が出回る時期ですが、コロナウィルスの影響で市場が大混乱しているので気を付けてください!

現段階では、求人そのものが市場から消滅する等の影響は出ていませんが、採用活動を先延ばししたり、対面ではなくWEB面接に切り替える企業が増えています。

この際です、Skypeやzoomの使い方を勉強してITの進歩に対応できる50代をアピールするのも一つの手です!

ただし、同時にライバル達も動き始めるのでしっかり情報収集を行って万全の態勢で臨みましょう!

  1. このサイトを参考に、最低でも複数の転職サービス(リクナビNEXTJACリクルートメント人材バンクネット)に登録する
  2. 転職エージェントに登録できれば、電話ではなく直接会って自分なりを知ってもらう
  3. 相性の良いキャリアコンサルタントに出会えたなら、信頼関係を結び熱い思いをぶつける

多少転職回数が多かろうが年齢が高かろうが、熱意が伝われば応じてくれるキャリアコンサルタントは必ずいます。

ただし、彼ら彼女らは月に100人近い転職者を扱うので、あなたの存在が埋もれていくことは絶対に阻止してくださいね。

リクナビNEXT
完全無料で診断できるグッドポイント診断は逸品

株式会社リクルートキャリアが運営するリクナビNEXT。

50代でも応募できる求人が多数掲載されているだけでなく、簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強みを5つ診断してくれるグッドポイント診断が最高。

客観的に診断された強みは、応募書類はもちろんこと面接でも自信を持ってアピールすることができるので絶対に把握しておくべき!

注意点
条件の悪い転職者を機械的に除外するフィルターが厄介
・直接郵送応募にも非常によく反応するので50代は登録しておこう!
JACリクルートメント
紹介しもらえる求人は面接まで確約されているので安心して任せられる

どちらかと言えば外資系企業で有名なJACリクルートメントですが、実は地元に密着した老舗の転職エージェント。

地元で活躍する中小企業との繋がりが強く、内部事情に精通しているキャリアコンサルタントが多いので、50代にとっては超ねらい目。

また、企業担当(RA)を転職者担当(CA)が兼任する独自のリクルートメント・コンサルティング制を採用しているので、ミスマッチのない求人を紹介してもらえることでも有名。

注意点
キャリアコンサルのアタリハズレが非常に多いのが難点
・頼りない担当に当たったら迷わず相談窓口で担当の変更を申し出る
・必ず面接後にフィードバックを受け次回に活かすように!
人材バンクネット
キャリアコンサルタントを逆指名できる珍しい転職サイト
転職エージェントを利用するうえで厄介なのが、門前払いや登録拒否。

「どうせ自分なんか相手にしてもらえない」と敬遠する50代が多いが、エージェントが持っている非公開求人は非常に質が良い。

そんな50代の味方になる人材バンクネットは、キャリアコンサルタントを転職者が逆指名できるので、基本的に門前払いされることはない。

私もこの転職サイトを通じて多くのキャリアコンサルタントと接触し、色々お世話になった。

注意点
・求人に応募するためには再度外部のエージェントに登録の必要あり
逆指名時には「履歴書のブラシアップを手伝ってほしい」旨で接触する
 (求人を紹介して欲しい旨で接触すると「紹介できる求人はない」に繋がる)

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