50代が転職を成功に導くための転職サイト活用法とおすすめ7選を紹介

最近ネットでよく見るリクナビNEXTとかDODAって結局どういう存在なのか、疑問に思っている人は多いですよね?

転職の手段はいくつかありますが、今もっとも身近なのが転職サイトを利用する方法。

転職サイトは手軽に応募できる反面、その裏で何が行われているのか知らないとドツボにハマってしまう恐ろしい存在です。

転職サイトの正しい選び方!種類ごとの特性を理解する

今や求人情報の9割以上はインターネット上に存在すると言われていますよね?

それだけ多くの転職サイトが展開され、求人情報が多く公開されていますが、ただ漠然とサイトを眺めるだけでは必要な情報を収集することはできません。

効率よく情報収集するためには、タイプ別のビジネスモデルを理解しておかなければなりません。

転職サイトを使って失敗するパターンは、ひとつかふたつしか登録せず行き詰ること。

どこかひとつに登録しておけば問題ないと考えている50代が多いですが、リクナビNEXTとDODAには全く異なるタイプの求人が掲載されています。

媒体型・サーチ型・転職エージェント集合型・政府系・ポータルサイト型、それぞれのメリット・デメリットを理解し最低2つづつは登録するよう心掛けてください。

1.媒体型

媒体型の転職サイトは、元々紙媒体で売り出されていた「fromA」や「DODA」「とらばーゆ」に由来。

その由来から求人広告型と呼ばれ、転職サイトに求人広告を掲載するためには広告料が必要なため、採用意欲はもっとも高いと言えます。

リクナビNEXT

リクルートが運営する日本で最も有名な転職サイト。

中高年向けの求人情報が豊富で、直接応募にもよく反応する。

客観的な強みを把握できるグッドポイント診断は逸品。

マイナビ転職

リクナビNEXTと双璧をなす日本最大級の転職サイト。

毎日新聞の子会社だけに、良質の求人が多数掲載されているものの、20代30代向けの求人がほとんど。

直接応募にも全く反応しないので、登録する必要はないが、登録するならこちらから

DODA

DODA(デューダ)する?でお馴染みですよね。

転職サイトと転職エージェントの両方のサービスを受けることができる珍しいサービス。

40代50代転職者はもれなく「DODAブロック」されるが、直接応募の格好のターゲット多し。

2.サーチ型

業界や職種を絞り込んで求人検索ができるサーチ型サイトは、独自の求人広告を掲載していることが多く、広く浅く求人を検索するのに適しています。

特に、仁王は企業のホームページ上に掲載されている求人を検索することができる唯一無二の存在。

仁王

企業のホームページ上に掲載されている求人を検索することができる仁王。

既に掲載が終了しているものやリンク切れの求人が多いものの、ここでしか探せない求人は多数存在します。

仁王|日本最強の転職データベース

indeed

CMでお馴染みのindeed(インディード)は、登録せず気軽に求人の検索ができる日本最大級のサーチ型サイト。

ただし、無料でもindeedに掲載することができるので、採用意欲は若干低め!

indeed

転職ナビ

あまり馴染みがないかもしれませんが、転職ナビは口コミサイトで有名な「転職会議」を運営する株式会社リブセンス。

掲載件数は6000件と少ないものの、ここにしかない求人もあるので見逃さないように!

転職ナビ(旧ジョブセンスリンク)

3.転職エージェント集合型

複数の転職エージェントが共同で運営する集合型サイト。

非公開求人を中心に掲載されていますが、応募するためには各転職エージェントに再度登録しなおさなければないデメリット。

ただ、転職エージェント集合体は50代が狙える求人の宝庫なので、絶対に見逃してはなりません。

ダミー案件の多いイーキャリアFAは無視しても構いません。

ミドルの転職

中高年向けの求人が豊富なミドルの転職。

WEB上に職務履歴書を登録しておけば、転職エージェントから頻繁にオファーが届くのでかなり使えます。

50代が絶対に登録しておきべきサイトのひとつ。

ミドルの転職

人材バンクネット

転職エージェント集合型の人材バンクネットは、キャリアコンサルタントを逆指名することができる唯一無二の存在。

50代が絶対に登録しておきべきサイトのひとつ。

人材バンクネット

イーキャリアFA

年収1,000万円、社長候補などのプレミアム・ダミー案件の宝庫。

おススメしませんが登録するならこちらから

4.政府系

厚生労働省が運営しているハローワーク・インターネットサービスは、全国のハローワークに集まる求人情報を自宅にいながら検索できるのが特徴。

ただし、ハローワークに赴かないと見ることが出来ない求人もあるので、週に1回は通うようにしてください。

ハローワーク・インターネットサービス

5.ポータルサイト型

ポータルサイト型サイトのほとんどが、転職エージェント集合型サイトと連携して求人情報を掲載。

全ての型の求人情報を網羅し随時更新されていますが、あくまで転載という形。

提携先の情報を確認するにはもってこいですが、応募するにはリンク先にジャンプしなければならないため、ここに力を入れ過ぎないように!

Yahoo!しごと検索

Yahoo!Japanが運営する求人情報検索サイト

ニフティ求人

アットニフティが運営する求人情報検索サイト

50代が転職サイトを使うメリットは大量の求人の確保

転職サイトを使う最大のメリットは、大量にある求人の中から自分の希望にあった求人に絞り込んで検索・応募できること。

WEB上に履歴書類を登録する必要がありますが、一旦登録してしまえばボタン一つで応募が完了します。

わざわざ求人の検索をする必要のない、希望条件に合った求人を知らせてくれるアラートも非常な便利な機能のひとつ。

また、各転職サイトが提供している機能も見逃せませんよ?

リクナビNEXTのグッドポイント診断、MIIDAS(ミイダス)の年収査定機能は逸品ですね。

50代が転職サイトを使うデメリットは除外フィルター

転職サイト経由の応募は手軽な反面、エントリーが非常に多く高倍率になるのがデメリット。

今やスマホのアプリがあればボタン一つで応募が完了するため、積極的に応募するつもりのない人が混じっているのも事実。

採用企業からすれば、100人にひとりしか条件を満たした転職者がいなと言われています。

そこで登場するのが、条件に合わない転職者を振るい落とすNGフィルター。

これは機械的に自動処理され、人の目で行われるのではないため、転職者にはどうすることもできませんが、直接郵送応募でこのNGフィルターをかいくぐることができるので、詳細は別記事でまとめています。

また、転職サイトに求人を掲載するには掲載料がかかるので、複数の転職サイトに掲載できるのは極わずかな超大手・優良企業だけ。

サイトごとに掲載される求人に偏りがあるので、特定のサイトしか見ていないと、思わぬ募集を見逃す可能性は高いと言えます。

WEB上に履歴書や職務経歴書の登録が必要なため、登録の途中で投げ出してしまうのが多いのも転職サイトあるあるですね。

50代が必ず登録しておきたい転職サイトを7つ厳選

転職サイトの種類やメリット・デメリットをひと通り理解できたところで、50代が絶対に登録しておくべき転職サイトをランキング形式で紹介しておきます。

第1位:リクナビNEXT

タイプ:媒体型転職サイト
求人数:41,617件
特徴:中高年でも応募できる求人多数

第2位:ミドルの転職

タイプ:転職エージェント集合型サイト
求人数:112,637件
特徴:中高年のための転職サイト

ただし、求人に応募するためには提携先の転職エージェントに登録しなおさなければならない。

第3位:人材バンクネット

タイプ:転職エージェント集合型サイト
求人数:18,290件
特徴:求人を探すのではなく、転職エージェントを探すための転職サイト

キャリアコンサルタントを逆指名できる珍しい転職サイト。

第4位:仁王

タイプ:サーチ型転職サイト
求人数:70,351件
特徴:25000社以上のホームページに記載されている採用ページを検索できる

ただし、既に掲載が終了して求人やリンク切れ多し。

第5位:indeed

タイプ:サーチ型転職サイト
求人数:3,673,318件
特徴:登録せずに求人を検索できる転職サイト

第6位:DODA

タイプ:媒体型転職サイト
求人数:80,914件
特徴:転職サイトと転職エージェントの2つのサービスを同時に受けることができる珍しいサイト

ただし20代30代向けの求人が多く、中高年はDODAブロックを受けるので注意が必要。

第7位:MIIDAS(ミイダス)

タイプ:媒体型転職サイト
求人数:2,000件以上
特徴:職歴を元にAI求人を選出してくれる完全放置型サイト

200万人以上の年収データから転職市場価値を算出してくれる機能が嬉しいが、AIのマッチング力はやや劣る

50代が転職を成功に導くための転職サイト活用法まとめ

最後に要点をまとめておきます。

  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5

転職サイトを使って転職活動するのは便利ですが、サイトごとに掲載されている求人が異なり募集している業界や職種に偏りがあるので注意してください。

まずは複数最低限のサイトに登録して、こまめに巡回することが成功への鍵です。

後悔しない50代の転職にするためのノウハウを発信しています

~2020年4月:転職市場の動向~

4月は春の入社に合わせ質の良い求人が出回る時期ですが、コロナウィルスの影響で市場が大混乱しているので気を付けてください!

現段階では、求人そのものが市場から消滅する等の影響は出ていませんが、採用活動を先延ばししたり、対面ではなくWEB面接に切り替える企業が増えています。

この際です、Skypeやzoomの使い方を勉強してITの進歩に対応できる50代をアピールするのも一つの手です!

ただし、同時にライバル達も動き始めるのでしっかり情報収集を行って万全の態勢で臨みましょう!

  1. このサイトを参考に、最低でも複数の転職サービス(リクナビNEXTJACリクルートメント人材バンクネット)に登録する
  2. 転職エージェントに登録できれば、電話ではなく直接会って自分なりを知ってもらう
  3. 相性の良いキャリアコンサルタントに出会えたなら、信頼関係を結び熱い思いをぶつける

多少転職回数が多かろうが年齢が高かろうが、熱意が伝われば応じてくれるキャリアコンサルタントは必ずいます。

ただし、彼ら彼女らは月に100人近い転職者を扱うので、あなたの存在が埋もれていくことは絶対に阻止してくださいね。

リクナビNEXT
完全無料で診断できるグッドポイント診断は逸品

株式会社リクルートキャリアが運営するリクナビNEXT。

50代でも応募できる求人が多数掲載されているだけでなく、簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強みを5つ診断してくれるグッドポイント診断が最高。

客観的に診断された強みは、応募書類はもちろんこと面接でも自信を持ってアピールすることができるので絶対に把握しておくべき!

注意点
条件の悪い転職者を機械的に除外するフィルターが厄介
・直接郵送応募にも非常によく反応するので50代は登録しておこう!
JACリクルートメント
紹介しもらえる求人は面接まで確約されているので安心して任せられる

どちらかと言えば外資系企業で有名なJACリクルートメントですが、実は地元に密着した老舗の転職エージェント。

地元で活躍する中小企業との繋がりが強く、内部事情に精通しているキャリアコンサルタントが多いので、50代にとっては超ねらい目。

また、企業担当(RA)を転職者担当(CA)が兼任する独自のリクルートメント・コンサルティング制を採用しているので、ミスマッチのない求人を紹介してもらえることでも有名。

注意点
キャリアコンサルのアタリハズレが非常に多いのが難点
・頼りない担当に当たったら迷わず相談窓口で担当の変更を申し出る
・必ず面接後にフィードバックを受け次回に活かすように!
人材バンクネット
キャリアコンサルタントを逆指名できる珍しい転職サイト
転職エージェントを利用するうえで厄介なのが、門前払いや登録拒否。

「どうせ自分なんか相手にしてもらえない」と敬遠する50代が多いが、エージェントが持っている非公開求人は非常に質が良い。

そんな50代の味方になる人材バンクネットは、キャリアコンサルタントを転職者が逆指名できるので、基本的に門前払いされることはない。

私もこの転職サイトを通じて多くのキャリアコンサルタントと接触し、色々お世話になった。

注意点
・求人に応募するためには再度外部のエージェントに登録の必要あり
逆指名時には「履歴書のブラシアップを手伝ってほしい」旨で接触する
 (求人を紹介して欲しい旨で接触すると「紹介できる求人はない」に繋がる)

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう