職場にも、本業以上に副業に精を出しているリーマンは多いですが、本当に儲かっているかどうかは分かりませんよね?

私の周囲にも、モーニング娘のコンサートチケット転売で200万円以上稼ぎまくった友人がいましたよ。一昔と違って、今はメルカリやAmazonを使ったネット転売が流行っているのですが、商品を仕入れて撮影してオークションに出品、落札されれば梱包して発送。

やっと取引が終わったとホッとするのも束の間、「細かい傷があるから返品しろ!」って神経質な落札者からのクレーム対応。

苦労は今も昔も変わっていないようですね。

そんな神経質なクレーマーをものとはせず、転売で一儲けしたは整体師の加藤さん55歳。

50代リーマンが挑んだ副業の転売品はタダで拾ってた

彼は、車のディーラーや板金屋に廃棄している車のベッドライトやテールランプを貰ってきて、ヤフオクに出品して売ってました。

廃棄する物なので取り付け部分が折れていたり、ベッドライトやテールランプのレンズに傷が付いていたりもします。時間がある時に、折れた取り付け部分をFRP繊維で繋ぎエポキシで固めて修復させたりします。

時間がない場合は、取り付け部分の爪が折れたまま出品することも多々あります。それでも、ヤフオクでは売れてました。

なぜ、傷が付いたベッドライトやテールランプが売れるのか?と思われるので説明しましょう。

例えば、5年前のモデルの車が交通事故を起こしました。修理してもモデルが古いので新しいパーツを付けても高く売る事が出来ず、利益があまり出ません。その車を新車で約150万円するワゴンRとします。

5年前のワゴンRだと、中古で約60万円前後します。

事故車だと、まだ安くなります。

そんな安い中古車に新しいパーツを付けると赤字になりますよね?新しいベッドライトやテールランプは、片目だけでも、5万円以上はします。しかし、中古パーツだとヤフオクに2,500円で出品します。

新型のワゴンRのベッドライトだと片目が18,000円で売れます。

もちろん、ベッドライトのレンズが傷が付いていても、この値段で売れます。

これらの、パーツの仕入れ先が多ければ多いほど良いです。私自身、トヨタカローラとトヨペット、ネッツトヨタ、スズキ、板金屋を3件押さえてます。これらに恵まれているのは、兄弟がディーラーに勤めている事と各板金屋に友人が経営している事。

元々私の出身が地方で、車社会なので車が無いと仕事にも買い物にも行けず、生活出来ないのです。

50代リーマン激白!連休は事故とパーツの流通が激増

副業でやっているので、本業の仕事が終わってからパソコンと向き合い、売れた商品を梱包し、お客様にメッセージして次の日に運送屋に連絡して取りに来て貰ってました。

梱包用のダンボールは、板金屋に沢山あるので必要無い物を頂いてきてました。

また、本業が終わると友人の板金屋やディーラーを巡り、パーツを回収に行ってました。そういう事を毎晩やっていたので、時給や時間帯などはありません。

毎月のパーツの仕入れが、思った以上に入ってこない時が心配でした。

パーツの仕入れは、今月や来月の分だけじゃなく、再来月の分までが無いと不安でしたね。当時は、県内のディーラーと板金屋だけを頼っていたので、パーツの仕入れの波が激しかったです。

パーツが良く入る月は、大型連休明けなど、車の交通量が増える月でした。この時期になると、交通事故や単独事故が多くなるからです。

しかし、寒い時期になると年末年始は、交通事故が多くパーツが良く入るのですが、それ以外は、冬は寒いので外出を控えるので人が多いようです。

どうしてもこの時期は、副業が苦しくなってしまいます。

そういうことがあり、この時期になると毎年悩んでしまいます。この副業が起動に乗れば、これ1本で行こうと夢を見ていて、この先どうしたら上手くやって行けるのか心配でした。

50代は転売の副業で販売するパーツの確保に苦労した

やはり、販売するパーツの確保が一番でしたね。

高く売れるパーツばかりが集まる時は、毎月の収入が安定するように次の月までストックし、安い物で今月と次の月の収入のバランスを取ったりします。

毎月、高額で売れるパーツが手に入ると限らないので、解体屋に買い出しに行ったりもしてました。

しかし、解体屋は既に中古車販売の業者が先に来て、売れる物を買い取って行くので安い余り物しかほぼありません。

この時、解体屋にいつもお世話になっているので、缶ビールなどの手土産を持って行き、良いベッドライトの物があったら横流ししてもらえるようにもしてました。

そんな事をやっても、たまにしか流れて来ませんでしたが…。転売の副業で楽しかった事は、集めて来たパーツが沢山確保出来て、ネットで沢山売れ思った以上の収入が入って来た時です。

また、新たに入手先として隣の県にある解体屋に行き、手土産を持って挨拶回りをした時に、気に入って頂き月に4〜5回は隣の県まで通ってました。当時は、数多くのパーツが毎週入って来るようになりました。

そして、仕事上の以外の付き合いも始まり、今でも連絡のやり取りをしてます。

50代が転売の副業で身に付けたパーツ入手先の確保術

身に付いたスキルは、パソコンのタイピングが出来た事やパーツの入手先の確保出来るようになった事です。

昔から人と話す事が得意だった事が、ここで役に立ちました。

現在は、この副業をやっていませんが、たまに入手先の解体屋に連絡したり、地方に戻った時に顔出しに行ったりもしてます。

この副業で知った事がありました。それは、営業力と自分が思っている以上、コミニケーション力があると自分から営業をかけた所の方々から言われました。

この副業のアドバイスは、商品の手入れです。

中古のベッドライトやテールランプは、素人は絶対に買いません。

ほとんどが、板金屋の業者です。業者は、ベッドライトのレンズやテールランプのレンズに傷が付いていることを理解して買って行くので、しっかり綺麗に掃除して大切に保管しましょう。

また、車のボンネットやドアなどは大きくて重いので、運ぶのも大変で送料が高くなるのでなかなか売れません。

フロントバンパーとリアバンパーも特殊な車の物出ないとなかなか売れません。純正のサスペンションは、だいたい3ヶ月に1度のペースに売れます。

《売れるその他の商品》

純正ハンドル・車内のパネル・シート・フェンダー・旧車のフロントバンパーとリアバンパー・フロントグリル・サイドミラー・純正ホイール(純正ホイールは、スタッドレスタイヤ専用にいかがですかと文章に入れます。冬前の時期になると値段が高騰します。)

転売で高く売るコツを少しだけ50代の私が暴露します

1.文章

全体の文章は、読みやすいように1行〜2行の間隔を空けて書きます。

ワープロ文字の様に文章を続けると、文章を読んでもらえない事があります。

「商品を出品する時は、傷が多少入っているので、神経質の方は落札をご遠慮下さい。ノークレーム・ノーリターンで宜しくお願い致します」この文章を必ず載せる事をおすすします。

2.撮影

写真撮影時、商品を直に地面に置いて撮影しないように。

清潔なテーブルの上に置き、商品に傷が付かない環境で撮影すると評価が良くなったりにます。

出来るだけ、写真は見映え良く撮った方が早く売れます。少しの気遣いで信頼が取れたりもします。

3.梱包

梱包は、エアーキャップと新聞紙を丸めた物を使って衝撃を柔らげるようにして箱詰め。梱包用のダンボールは、商品より少し大きめを選びます。バンパーやドアパネルなどの大きい物を梱包する時は、自転車用のダンボールなどが適してます。

板金屋からダンボールを貰えるのであれば、バンパー用のダンボールを確保してストックしておくと良いでしょう。

これらを気を付けてやると良いでしょう。

50代リーマンが転売マニュアルを少し暴露まとめ

最後に要点をまとめておきますので、参考にしてください。

  • 時給換算不能。安く仕入れて高く売るのがコツ
    (タダで仕入れれば、ぼろ儲け可能)
  • 勤務時間は、空いた時に好きなだけなスタイル
  • 大型連休明けは、パーツの流通が一時的に増える
  • 高く売るコツは、紹介文・撮影・梱包を丁寧に行うこと
    ひとつでも手抜きすれば、なかなか売ることはできない

まさか転売する商品をタダで仕入れている人がいるとは、考えもしませんでした。

しかも、へこみや傷が付いてて当たり前の正解という、普通は誰も考え付きませんよね?

知り合いに車のディラーや板金工さんがいるならば、あなたも一獲千金を狙えるかもしれませんよ!是非、挑戦してみてください。

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